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今年の振り返りとご挨拶

今年も終わりとなりました。


この1年私としても色々ありました。いくつかのパートに分けてお話していきます。

note での活動

まず、このnoteでの活動です。noteさんの方でこういうのに便利なまとめがあります。

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あまり良くないのですが、一番読まれた記事となってしまったのは、この記事


メインで活動するCoDやeスポーツに対しても、良い悪い両面から考察・批評するnote を書いてきました。その中で、突出してしまったnote

物事にはいい面・悪い面が両方存在するのは当たり前です。だから、何かしらバランスを取るようにはしていましたが、偏ってしまった。そのため、別のnoteでバランスをとる形にしました。


ついこの間の話ですが、note活動においては一番大きかった話です。


ただ、それ以外にも多くの変化がありました。

毎週投稿がその最たる例です。
実際毎週note を出すために、色々見たり、考えたりするようになりました。もちろん、その中で書くことがないみたいなことはありました。ただ、毎週出すために、記事にもバリエーションが増えたところは良い点だと思います。

その増えたバリエーションごとに、

とマガジンにまとめるくらいのボリュームになりました。


CoDの界隈においても自分のような存在は稀有なことは十分承知しているため、なんとかCoDについてのnote活動は続けていきます。


CoDでの活動

ここがメインなのですが、12月に入り現在過去最悪なレベルになっているため、正直振り返りがしにくいのですが、昨シーズンで話をしていくと、


日本CoDeスポーツ協会なるものを作っては、手仕舞いしたことでしょうか。

見立てが甘かったことは否定できません。ただ、コミュニティがこのままで良いわけではないことも確かです。少なくとも私個人はそう思ってます。

そのため、CODESレートの器を使ってはいますが、コミュニティ全体へ働きかける活動は無理のない範囲で継続していますし、協会復活はないにしても必要な役割だと感じています。


そして、その後Defeater'sに加入したことも一つの大きな変化です。協会やCODESレートとは異なり、公共性ではなく自チームの規模や知名度、強化など、利となることを主とする活動をしていくことになります。

これはこれで、また違う視点で活動することになり、面白い点も多々あります。チーム内では裏方ではありますが、色々なことをやっていきたいと思います。


最後にCODESレートですが、昨シーズンはまがいなりにもシーズンは通してできました。もちろん、途中できなかったことや最後が尻切れトンボになってしまったことについては反省点はあります。

レート自体が一つの指標になるのが目標ですが、継続的に大会を開催するコミュニティの一つであるという側面もあります。

そのため、指標としても継続性が重要ですが、コミュニティとしてもなおのこと継続運営が努力したいと思います。


最後に、ご挨拶

最後に、note のフォロワーにおきましても、CoD界隈の皆さんにおきましても、そしてDefeater'sのメンバー全員におきましても、

今年は大いにお世話になりました。何卒来年も変わらず宜しくお願い致します。



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