マインドマップを使えばnoteのスキをたくさん集められることが分かった
このnoteは、「note書いているけどスキがなかなか増えない」とお悩みの方向けの書かれています。
ある日、ふと気づいたことがあります。それはわたしの書いたnoteで、スキが多いなと思うnoteとそうでないnoteの違いです。
どう違うかと言うと、事前にマインドマップで一度頭の中をマインドマイスターで整理して書いたnoteは沢山スキを集めています。
逆にマインドマップなどを使わず、その場の思いつきで書いたnoteはスキの数が少ないということです。
マインドマップとは
マインドマップ・・トニー・ブザンが提唱する、思考の表現方法である。頭の中で考えていることを脳内に近い形に描き出すことで、記憶の整理や発想をしやすくするもの。
引用・・wikipedia
マインドマップという言葉を知っていて、自分のようなマインドマップ素人がうまく実践してもそんなすぐすぐ整理出来ないとは思います。でも時代の流れでマインドマップを誰でも使いやすいように出来たデジタルツールがあって、そのデジタルツールであるマインドマイスターを使えば誰でも整理できます。
それがいつもわたしが使っているマインドマップを簡単に使えるデジタルツール、「マインドマイスター」です。これでわたしは「スキ」を集めています。
マインドマイスターとは
マインドマイスター・・マインドマップを誰でも簡単に使えうことが出来るデジタルツールです。
参照・・マインドマイスター
一例として、
●軽快な操作感でサクサク作れる
●共同編集ができる
●作ったマインドマップを共有できる
などマインドマップを誰でも使える、デジタルならではの強みがありますね。簡単操作で使えるので、noteにスキを集める前にご自身がマインドマイスターを先ずはスキになりそうですね。
ここ最近マインドマップで作ったスキをたくさん集めたnote
先日、マインドマイスターを使ってマインドマップを駆使して作ったのがこちらのnoteです。
ここ最近自分のnoteのスキが20前後なので、40近くいっているこのnoteは読まれている方でしょう。
では、どんなふうにマインドマイスターで整理させたかというとこんな感じですね。
逆に言うとこれだけです。マインドマイスターで書き出したことを一度は「ダーーっ」と一回書き出して、書き出したものを整理してってまとめます。
そのまとめたものをnoteに書いていき、あとは骨子を付け加えるだけです。
noteのスキには文字数や思いはいらない。いるのはマインドマップのように整理されたものだけ
noteをかれこれ1000ほど書いていますが、スキと文字数やこちらの思いは相関関係が無いと思っています。
多くのスキを集めるのにいるのは、マインドマップなどで整理されている
●noteが見やすいか
●読んでいて納得感があるか
●noteにダブリや漏れがないか
●すっと入ってくるnoteか
と、このへんだと思うんですよね。
これらをnote書きながらまとめていくって至難の技で、その至難の技にしないために一度マインドマップでまとめてからnoteを書いたほうが良いってことなんですよね。
マインドマップ無しでその場で思いついて書いたnoteはスキが少ない
マインドマップなどを使わず、その場の思いつきで書いたnoteですが、やはりスキは集めにくいようですね。
逆にマインドマップを使って書いたのnoteはこちらですが、
やはりマインドマップ効果なのか、多くのスキを集めることが出来ています。
noteをマインドマップを使って書くのに困りの方は
以前私がマインドマップ作成のツールマインドマイスターに関して使い方や特徴をまとめたnoteがあるので、ぜひ気になる方はご参照くださいませ。
マインドマップ作成を簡単に出来るデジタルツールマインドマイスターを使っていますが、幸運にも割引コードをもらったのでここで共有しますね。
マインドマップを使ってnoteで沢山のスキを集めたい!という方入れば、ぜひご利用して頂けると嬉しいなと思います!
マインドマップをnoteだけではなくツイッターにも!
マインドマップはnoteにも良いですが、Twitter発信にも効果的だと思うんですよね。
結局、発信ツールが使うだけで、それを読むという根本的な部分はnoteもTwitterも変わらないはずなので。
それに、マインドマップやマインドマイスターのことをたまにTwitterでも呟いていますので、合わせて見て頂ける嬉しいです。フォローもぜひ、宜しくおねがいします😁
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