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11月19日(火)|自立について|関根幹司さん(studio COOCA 施設長)

通常はほとんど身近な関係者のみで行われている「支援会議」に、編集者や哲学者、他施設 職員など、普段現場に関わることのない識者をコメンテーターとして招き、哲学カフェ形式で行 う「しえんかいぎ」として、他者に開いていきます。

「しえんかいぎ」①
ゲスト:関根幹司さん(studio COOCA 施設長)
テーマ:「自立について」
日時:2019年11月19日(火)18:00~20:00
参加:無料 (カンパ制)
場所:たけし文化センター連尺町

関根さん

関根幹司さん(studio COOCA 施設長)

学生時代、福祉や障害者にはまったく関心が無かったが、大学時代、弟のピンチヒッターで渋々仕方なく行ったボランティア活動で出会った一人の障害者が、会の感想を聞かれて、一言「つまんない」と言った。僕は22歳まで建前で生きてきて、その日もいやいや行って、やっぱりつまんなくても、周りが楽しそうだから、楽しそうに振舞っていたのに「つまんない」と本音を言ったやつがいた。彼が障害者だった。彼が信頼できた。なぜかすとんと腑に落ちた。それから、ボランティア活動を積極的に否定しようと思い、ボランティア活動に参加し始めた。ボランティア先で正職員として引っ張ってくれて福祉の世界に就職した。  2009年9月 株式会社愉快 studio COOCA設立。既存の福祉のあり方を否定したいと思っている。

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福祉現場で行われる「支援会議」を、クリエイティブサポートレッツ流哲学カフェ「かたりのヴぁ」の形式で行うことを「しえんかいぎ」と呼んでいます。2016年の「表現未満、プロジェクト」で公開で行われたのが始まりです。