しどろもどろ大輔

運は極めて良いほうだと自分を信じ込ませている大学生。

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天気の子になったら人生の転機が訪れた話

こんにちは。大学4年生のしどろもどろ大輔です。これはニックネームというかペンネームみたいなものです。 本名を書くと危ない世の中なのでしどろもどろ大輔（以下しどもど）でいったります。 さっそくですが天気の子になったら人生の転機が訪れたんです。 まず、僕はデザインが好きです。デザインといっても絵は描けません。ロゴを作ったり、ポスター作ったり、Webサイトを作ったりといったデザインです。 好きなだけで大学は経営学部だし、習いにいったりはしていなかったです。独学でやってたけど

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    • 大学生になったらみんなやりがちなアパレルブランドをつくってみた。

      僕の地元の仲良し同級生4人組はみんな挑戦とお金が大好き。 中学生の頃から自作でコーラ作ったり、今でもポケモンカードで一攫千金を狙おうとしたり。そしていつも暇。前日の誘いでも1日中行けますと返事が返ってきます。 そんな暇を持て余している同級生3人に絵が100万単位で売れるNFTをやろうと誘ったらすぐに食いつきました。アートだからこそ価値がつくNFTですが、ただただお金稼ぎたいという不純な動機でNFTを始めました。 NFTとはNon-Fungible Tokenの略で代替不

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      • 病院で1番怖いのはおばけじゃなくて人間じゃね？

        これは肺に穴が空く気胸になったときの話です。こちらの「肺に穴が空き暗くて怖い病室でロゴを作った話」を読んでからが読むのがおすすめ。どっちから読んでもおもしろいです。 病院というものはまじで怖いです。本当にあった怖い話を観てきた世代としては本当に怖いです。 消灯は9時で、病室も廊下も全て真っ暗になります。廊下の壁の下の方が薄っすら光ってるだけでまじで暗いです。だけどそんなおばけがでそうな病院において最も怖いのは人間でした。 入院生活1日目、コロナ禍ということもあり1日目の

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        • 肺に穴が空き暗くて怖い病室でロゴを作った話

          去年の梅雨ごろ（2021年5月の終わり）に気胸になり入院しました。肺に穴が空く怪我みたいなやつです。 痩せ型高身長がなりやすいことからイケメン病とも呼ばれています。 なんでなってしまったのか、それはイケメンであるからと穴が空く前日の夜、最近姿勢が悪いと感じたイケメンは枕を背中に置いて強制ブリッジ状態で寝たからという2つの理由が考えられます。 さらに肺に穴が空いたその日は息苦しさを感じながらも、家族で焼肉を食べにいき、次の日は1日バイトをして、その翌日ようやく病院でレント

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