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魂の時計をうごかす詩の時間。 古:一回やめようかな、と思った頃もあったんですが、結局戻っ…
安心して、癒される。 峯:古屋さんの詩は、感覚的なものと、知性や論理的なものがまじりあっ…
言葉をひらく。 峯:好きな石に触れるように、自分の中でずっと変わらないものを追いかけてい…
誰でも知っていることばで紡ぐ。 峯:第一に言えるのは、古屋さんの書き方はとても丁寧で、眼…
言葉の流れ。水の運動。 峯:古屋さんの第一詩集のときから、とても独特な書き方だなって感じ…
水の色。 峯:戻っていくということが、詩集の大きなテーマというか、芯なのかなと感じたんで…