Lino
どうしても諦めきれなくて何かを探していたら、29歳になっていました。30歳へのカウントダウンに思うこと、見える景色を。
忘れたくないことがあるので ここにそっと閉まっておこうと思います。 昔の人たちと会う機会があって、 それって時に苦しいなという話。 ここ数ヶ月間、 今を自信を持って立っていられるようにと、 行動と思考を整理して、 健康を管理して、 体重を落として、 美容に勤めていました。 過程はグッドだったけど、 結果は惨敗。 4月から始まった関西生活と やっておきたいことが 詰まりすぎている東京生活では 健康と体重、 それに付随する美容は整えきれませんでした。 そん
いよいよ自分ってどう見られてるの調査をしたら しっかりしてそう 顔立ちがはっきりしている だからスキがない、的な展開に。。。 なるほど。 それはメモる、意識するよ・・・ けど、 けどさ… 言っとくけど、
私の好きなもの。 猫村さん。 柔らかくて、真っ直ぐな日々。 穏やかな笑いをありがとう。
学生時代は簡単で、 毎年起きるイベントに向かって 自分なりの選択を盛り込んで突き進めばよかった。 恋をすれば、みんなで話してキュンキュンできた。 社会人になれば、 仕事については同期と一緒に愚痴れたし 増えてくる結婚式もパーティーに心を躍らせて、 友人の幸せそうな姿に心をときめかせていられた。 子供が生まれれば、新しい命に感動していればよかった。 自分もいつかそうなりたい。 いつだって同じような境遇の人と あーだこーだ言いながら未来を夢見ていた。 10
何だか急に文字を書きたくなったので 思うことをたまに書いてみようと思います。 自分の中に回ることを吐き出すだけなので 机の上の日記帳で済ませても良いのだけど 何か感じてもらえたら嬉しいし、 逆に教えてもらうこともあるかもしれないです。 では自分は何者かというと、 東京生まれ東京育ち4人家族の長女で 学生時代は部活動に励み、 一浪して大学に進学し、就職して社会人6年目 思うこともあり、1月に転職をした29歳です。 気が付いたら独身というワードを背負うべき年