【パーソナリティー】
竹田 信弥さん（双子のライオン堂）
https://twitter.com/lionbookstore

双子のライオン堂ウェブサイト
https://liondo.jp/

【相棒】
有地 和毅さん （文喫ブックディレクター）
https://twitter.com/aruchixxx


本日は相棒の有地さんをお招きして、本屋に効く本についてお話してもらいました。

冒頭の、「生」胡椒のお話から「生」文学に偶然的に繋がる「生」放送ならではの2人のフリートークは必聴です。

本屋に効く本については、「弱いロボット」の話から、「弱い本屋」について、オススメの本を紹介しながら濃密なお話が繰り広げられました！


▼文喫ではオンラインイベントもやっています
https://peatix.com/event/2860879/

▼クオンの本のたね　韓国文学の読書トーク#04『ラクダに乗って』
出版社クオンのWebマガジン「クオンの本のたね」

「新しい韓国の文学」シリーズをテーマ本にした、読書会形式の連載で、竹田さんと読書会仲間の田中佳祐さんが語ってくれます

https://note.com/cuon_cuon/n/nddd6c9203b8f

▼本屋に効く本：有地さん選書

岡田 美智男 著『〈弱いロボット〉の思考　わたし・身体・コミュニケーション』講談社現代新書
https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000210919

近藤 祐 著『〈狭さ〉の美学　草庵・茶室・赤ちょうちん』彩流社
https://sairyusha.co.jp/products/978-4-7791-7088-1?_pos=1&_sid=18c01003a&_ss=r

▼有地さんのオススメの本

ドミニク・チェン著『インターネットを生命化する　プロクロニズムの思想と実践』青土社
http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=1940

▼竹田さんのオススメの本

三羽省吾 著『俺達の日常にはバッセンが足りない』双葉社
https://www.futabasha.co.jp/booksdb/book/bookview/978-4-575-24416-8.html


●今月の課題本
感想募集作品は寺田寅彦『浅草紙』です。

●お便り・ゆる課題本の感想、本や本屋さん、
読書がテーマの歌のリクエストはこちらへ！
https://forms.gle/AR1esWyaSyoveEFb9