【パーソナリティ】
柳瀬博一さん（東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授）
https://twitter.com/yanabo

（Web会議システムを使用したリモート収録でお送りしました。）

12月に入って文字通り「師が走る」状態の柳瀬さん。
今回は、そんな忙しい近況のお話から、11月末に「仕事として」見に行った、「横尾忠則　寒山百得」展（上野の東京国立博物館にて、12月3日まで）と、その後で訪れた「麻布台ヒルズ」について、お話ししていきました。

あえてこの二つを同じ日に見に行った柳瀬さん。
どんなものを見て、どんなことを考えたのでしょうか...


※「横尾忠則　寒山百得」展は残念ながら既に終了しましたが、作品の一部はこちらでご覧いただけます
https://tsumugu.yomiuri.co.jp/kanzanhyakutoku/index.html

※麻布台ヒルズ　低層棟の設計とランドスケープデザインを担ったイギリスの「ヘザウィック・スタジオ」インタビュー記事はこちら
https://hillslife.jp/innovation/2023/11/24/heatherwick-studio-comes-to-azabudai-hills/
　　　　　　

--柳瀬さんの著書--
📖 『親父の納棺』（幻冬社）
（イラストは『ひぐらし日記』の日暮えむさんです）
https://www.gentosha.co.jp/book/b14497.html

📖『国道16号線：「日本」を創った道』（新潮社）
https://www.shinchosha.co.jp/book/353771/
↓大幅加筆＆三浦しをんさんの解説付き文庫版はこちら
https://www.shinchosha.co.jp/book/104561/

（note編集：清水）