レコードの谷

2021年4月30日(金)14:00-14:55放送

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写真家 若木信吾とレコード過剰愛好家 綾部徹之進 が”お昼寝時”の渋谷を深い深いクラシックレコードの世界へと誘います。

今回は、第5週目ということで、音楽を中心に、コロナ禍に合わせ、癒しの旋律を。
ロシアの重鎮のピアニスト、タチアナ・ニコラーエワの日本録音の演奏でバッハの有名な旋律曲をお届けしました。

レコードの谷

2021年4月9日(金)14:00-14:55放送

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写真家 若木信吾 とレコード過剰愛好家 綾部徹之進 が”お昼寝時”の渋谷を深い深いクラシックレコードの世界へと誘います。

パリ音楽院のアカデミックなスタイルで弾く名曲集。
前半は、リストのスペシャリストのピアニスト、フランス・クリダの7曲の演奏。
後半は、綾部さんも大好きなイタリアのナポリ出身のピアニスト、アルド・チッコリーニの演奏をお聴きいただきました。

レコードの谷

2021年3月12日(金)14:00-14:55放送

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写真家 若木信吾 とレコード過剰愛好家 綾部徹之進 が”お昼寝時”の渋谷を深い深いクラシックレコードの世界へと誘います。

今回は、チェリストのモーリス・マレシャルの演奏（1930〜40年代の音）を10曲お聴きいただきました。

レコードの谷

2021年2月12日(金)14:00-14:55放送

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写真家 若木信吾 とレコード過剰愛好家 綾部徹之進 が”お昼寝時”の渋谷を深い深いクラシックレコードの世界へと誘います。

今月は、コロナ禍ならではのテーマで、レコードの選び方やオーディオプレーヤーのお話など、珍しくおふたりのトークがたっぷり楽しめる放送回です。

音楽は、綾部さんがいちばん聴いているというピアニスト、サムエル・フェインベルクのバッハ作曲「平均律クラヴィーア曲集」の演奏をお聞きいた