全力で自分をデザインする
今日も西野亮廣エンタメ研究所の記事から学んだことをアウトプットする。しかし有料記事のため、内容までは書けない。あくまでもあの人が得た気づきを自分の気づきとして行動を起こしていこう、という内容で書いていく。
てか、冒頭の紹介が面白い
サロン記事では毎日、「キングコング西野です」の前に、ズッコケエピソード的な、〇〇で〇〇だったキングコング西野です。という紹介が入るのだが、それが面白い。例えば、
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おはようございます。
中学の時、誤ってベージュの靴下を学校に履いて行ってしまい、友達から「それ何色だよ!」とイジられ、「ベージュだよ!」「クリーム色だよ」と頑張って応戦したが、しっかり影で「肌ソ」(肌色のソックス)て呼ばれてた、柴田です。
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このような紹介文を読むだけで1,000円/月払えるくらいだ。
しかもその後に続く記事がめちゃめちゃ勉強になるから、冒頭のズッコケ西野とのギャップで西野中毒者が増殖してるとの噂が絶えない。
このギャップすらデザインされてるんじゃないの?と思える様な今日の記事であった。
全力で自分をデザインする
僕は細々とYouTubeで情報発信をしており、日々感じるのは、自分の価値を高めてファンを作る事の重要性だ。
情報自体にほとんど価値はない(もしくは急速に失われる)。そんなものスマホ1つで誰でも簡単に得られるんだから。そうなると「柴田だから見る」という人をいかに増やすか?が重要である事は揺るぎない。
その上で、自分がどう見られているか?という視点を持つことは極めて重要だと気づかされた。視聴者目線に立ってみるてやつだ。そのためには朝早くからトイレットペーパーを求めてスーパーに並ぶ必要だってあるのかも知れない。
そういう行動、努力を一流は表に出さずに黙々としているんなだなぁーと強く感じた。色々な視点で自分を見て、徹底的に自分をデザインしていく。その姿勢に強い衝撃を受けた。
僕も全力で自分をデザインしていきたい。そのためにまず、明日トイレットペーパーを買いにスーパーに並ぼう!