こまった時に助けてくれるのはお母ちゃんと明太子
書いたの消えたから投稿できないと思ってたけど下書きに居たので本日2回目の投稿。
これは少し前の平日の話である。
子供の時困ったらお母ちゃんに泣きついたら助けてくれてたことは今でもよく覚えている。
大学から一人暮らしを始めて早10年、困ってもお母ちゃんは近くにいない。
そんな時僕は冷凍庫の奥にひっそりと佇む彼に声を掛ける。
「大将、今日ちょっとたのんます!!」
そう、冷蔵庫に食材がない時いつも僕を助けてくれる明太子に。。。
-料理記録-
▫︎食材
明太子 1本(半分に分けて使う)
卵 1つ
うどん 一人前
セブンの冷凍刻みネギ 好きなだけ
液体
☆おみず 600ml
☆みりん 大さじ1
☆醤油、和風の顆粒だし、おろし生姜 小さじ1
☆塩 小さじ半分くらい
水炊き片栗粉、おみず 大さじ1
-作り方-
明太子は中身を取り出して半分に分ける
冷凍うどんをチンするでもうどんを茹でるでも良いので麺を準備する。
鍋に☆を入れて煮立ったら水溶き片栗粉を入れる
とろみがついたら明太子半分を入れてその後にかき回しながら溶き卵をゆっくり流し込む
器に気合の入ったうどんと上で完成した液体を入れる
後はセブンの冷凍冷凍刻みネギを上に振りかけて残りの明太子もその上に載せたらおわおわり。
手抜きのうどんも明太子がいれば幸せな味に早変わりするし冷凍庫に君がいるとどんな仕事もうちの冷凍庫には大将がいるんだからと思えば乗り越えられる。
お母ちゃん今までありがとうな、私は明太子と頑張ってるよ…
それでは合唱、いただきます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?