「テンションをあげるもの」2020年7月14日の日記
・書き終わってから思ったけど、なんだかテンション低めに見える日記になっちゃった。
・元気です。
・また一晩経ってから1日前の日記を書いてるわけだけど、昨日の記憶がほとんどない。
・何をやっていたかというと、ひたすらに事務的なことをしていた。
・書類を作る。電話をする。資料を更新する。
・作業に着手する前の時点で、もう終わりの形が完全にイメージできてるもの(フォーマットに従って作る書類とか、お仕事の進み具合をそのまま反映させる資料の更新とか)は、「(もう頭の中ではできてるのにな)」と思いながら、仕方なく時間を使ってそのイメージしてる内容をそのままキーボードから入力するだけなので、退屈になりやすい作業ではあると思う。
・なので、1日がこうした作業で埋まると、ほとんど何も記憶に残らない。
・でも、そうした5分~30分くらいで終わるちょっとした作業でも、数が重なるとそのたびに「よしやろう」「やり切った」の気持ちの小さいオンオフがパチパチ切り替わるので、時間が経てば経つほど集中力も作業効率も落ちてくる。
・エアコンの主電源のオンオフレベルじゃないけど、冷房暖房の運転切り替えを数分おきにやってるイメージ。
・書くべきこと、聞くべきことが全部わかっててあとはただ手を動かして書く、話すだけの作業、何も考えないので楽なんだけど、気持ちがだんだん虚無になっていって終わるころにはなぜかわからないけどぐったり疲れてしまう。
・まあ、書類を作って提出すれば、その書類をインプットに次の作業をしてくれる方がいるわけだから、仕事としては前進するんだけど、いっぱい文字をタイピングしても“寿司打”みたいに別にスコアが出るわけでもないので、特に達成感も少なく仕事が片付いていくからだと思う。
・ほら!!!!テンション低いっていったでしょ!!!!!!!!!!
・あたち言ったからね!!!!!!!!!!!
・テンションが低めの日記になったので、テンションの上がる話をします。
・「eb.a.gos(エバゴス)」のカゴバック、夏っぽくてめちゃめちゃのくちゃくちゃに可愛い。
・「eb.a.gos(エバゴス)」は、設立者“曽我部 美加”さんが1997年に設立した、バッグの制作を中心としたファッションブランド。
・「eb.a.gos(エバゴス)」を逆から読むと、「sogabe(ソガベ)」
・そう、設立者の曽我部さんの苗字になります。
・もう、多くは語るまい。
・あとはただ、「eb.a.gos(エバゴス)」の作品をご覧ください。
・テンション上がった~~~~~~~~~!!!!!!(高すぎて買えないことを除けば)
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