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高次元の宇宙人

私は、地上が天国のような国になればいいなと
思っています。

天国の様なって・・・
具体的には「美しき緑の星」と言う
フランスの映画で描写されているような
貨幣制度とか争いのない
自由でのびのびと助け合って生きられる星

私は、この映画を観る前に
緑豊かな美しい高原で
子供たちは、楽しみながら
自分が気の合う大人を見つけて
その人から自由に学んだり
子供はみんなで育てている光景を
ビジョンとして頭の中で観たことがありました。

                       緑豊かな星イメージ (アルプスの画像より)

アルプスのように緑豊かで
いろんな人種の人たちがいて
共通言語で話しているのか
誰とでも意思疎通出来ていました。
そこには、貨幣制度や、家族、結婚という
制度もありませんでした。

今、その時、一緒にいたいと思う人と
おしゃべりをしたり
一人黙々と物を作ったり
自分のタイミングで休憩して、
どのくらい作るかも自分で決めていました。

家も特に決まってはいなくて
外で寝たり、宿泊施設のようなところで寝たり
ハンモックのようなもので寝たり
好きな場所で眠たくなったら寝ていました。

食べ物は、至る所にフルーツが実っていて
どれでも好きなだけ自由に食べられて
動物も一緒に住んでいるのですが、
動物を食べたりはしませんでした。

料理が好きな人たちが、何か作ってくれていて
通りががっておいしそうだな、食べたいなと
思ったものを食べていました。

衣服もイメージでオーダーすると
洋裁が好きな人が作ってくれて
好みが分かると作っておいてくれます。

物や食べ物を収納する資料館のような建物があって
そこに、分かりやすく綺麗に展示してあり
作ったものはそこに収め
必要なものはそこから持って行って
必要無くなったら、
綺麗にしてそこにまた展示する。
そんな感じのシステムでした。

宇宙人の存在は、あまり信じていなかったのですが
「アミ 小さな宇宙人」の読み聞かせが
YouTubeであったので観てみたら
宇宙人のイメージがしやすかったです。

宇宙人にも色々と種族があるようです。
地球も宇宙の一部だから
地球人だって宇宙人?

地球人が周波数を上げていったら
愛が宇宙の基本法とする
アミ 小さな宇宙人たちのように波動を上げて行き
地球も「青い美しき緑の地球」として存在して
愛のある星の宇宙人になれるのでは?って思いました。

地球が、そんな美しい心地よい場所になるなら
地上の人間として生きるのも楽しいかなって
思えました。

日本が今、世界から注目され人気なように
波動の高い宇宙人たちも喜んで
「地球に転生したい」って思ってもらえるような
「愛を出し合う青い美しき緑の地球」になるように
波動を上げながら学んで実践して行こう。
今思い浮かぶことを楽しみながら
やってみようと思います(*´▽`*)




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