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自分の言語化力が低い原因のひとつを思いついたので考察してみる

いつもなるべくタイトル短めにしてるけど今日めっちゃ長い笑

さて。

自分の言語化力が低い原因のひとつ
これかなと思ったのでメモしておく

原因: 相手がどう感じるか気にしすぎ

気づきのエピソードとしては、
あることを頼まれて、やったら、「ひどいよ」と言われたこと。
私が何か悪いことをしたわけではなくて、相手の理想に到達できていなかったから「ひどい」って言葉を選ばれたようです。

その相手は自分の気持ちをストレートにぶつけてきたわけですね。
オブラートに包まずに、「自分の思い通りにならなくて自分は(君のせいで)悲しいんだ!」と私の顔面めがけて投げてきたわけですよ。

だいぶわかりやすいです。
分かりやすい=伝わる=言語化力がある
こういうことかな。


だいぶ分かりやすいけど私も悲しくなったなぁ。


これを自分はどうか?と考えてみると

私は顔面にどストレートに投げられた球が当たった相手はケガしちゃうんじゃないかな?痛いんじゃないかな?って無意識で考えちゃう。
これが困ったことに本当に無意識で自動変換されるから、ストレートな言葉が自分でも分からなくなっちゃうことがよくある。
自分でも自分が何が言いたいのか分からない。
そして「ひどい」という人たちからは「君は何が言いたいかわからない」と言われるんだな。
あなたが傷つかないようにと思ってしまったばっかりに。

ということは、もっと相手のことを考える深さを浅くすれば、伝わりやすくて(言語化力も上がって)自分も楽になるんじゃないかなと思う。

気にしすぎとか、気を遣い過ぎとか言われる私だから、それくらいがちょうど良いんだろうな。
(でも気が利かないと言われることもあるんだなぁ。自分のアンテナのバランスの悪さよ。)

自分の特徴を活かした方が楽だし、自分らしさというものが発揮できるのだろうかと思うけど、なかなか難しいなぁと思ってる。人生まだまだ模索が必要ですね!😊

今できること、頑張っていこう!!!

ーーーーーー

投稿しちゃった後に追記


こういうの書くとなんだか自分が被害者みたいな、悲劇のヒロインみたいな感じとか言われそうと感じてたりもする。

そうなると結局相手がどう思うか、より
自分が相手にどう思われるか、っていうのを
気にしているだけじゃないかという話になるのか?つまるところの自己中?なにそれ😂

こうやってモヤモヤの渦に飲まれていくのです😂


うーん。


まあでも未完成のものを表に出すことも自分にとっての修行だったりするので文章を消さないように早く保存してスマホから離れよう…


😇

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