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稼ぐ力「中小企業から見た、給与所得向上を目指す上での課題」


https://www.youtube.com/watch?v=9rf-WKIc3ZI

給料を上げていないことが、経営者として優秀とされる風潮。

マエダ電気工事 株式会社
http://www.denkiya-no1.co.jp/pg789.html

ROS株式会社
https://r-os.com/
少なくとも、県内の情報関連企業の中で、最も良いサービスを提供したいと思います。
少なくとも、県内の情報関連企業の中で、最も良い待遇を用意したいと思います。
そして、県内の情報関連企業の中で、最も強い収益力を実現したいと思います。

稼ぐことの再現性
・基礎力の重要性。決算書、月次決算などを読み解きながら意思決定すること。
・現場で汗を流して仕事をしているから大丈夫、ではない。やった感、ではない。経営と労働の違いを認識すること。
・行政による認証に価値があるわけではない。認証、補助金などには税金が使われている。決算書の開示の必要性。

忙しいから儲かっている「はず」。

従業員の給料手取りが、200万から300万だが社長の親族が形式的な役員になり、1000万円は常識的にどうなのか。決算書の開示に繋がる。

決算開示は、今も義務。会社法(計算書類の公告)第四百四十条
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=417AC0000000086
決算公告に関する官報掲載料金を、上場企業以外は低額に(例:1万円)。