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feminist・allyであること

私は客観的に見たら「feminist」「ally」なのだろう。
私自身その自覚はない。
だって当たり前に認められるべき権利を主張してるだけだし…
いや、それがfeministでallyなのか。

これらの呼び方はそうでない人と分断するように聞こえるんだよな…。
実際ネット上で頻繁に闘っているのをみる。

allyはLGBTQ+の仲間であって、そうでない人の敵ではない。
feministもそう、誰の敵ではないのだ。
私自身がfeministやallyという言葉に敵対関係を見てしまっている。

ってか政治に関心がある人・社会運動に積極的な人は、そうでない人、いわゆるノンポリの敵じゃない。
彼らの生活を脅かすことないのに…
いやデモとかが過激すぎて脅かされているように感じるのかも。
逆に、私みたいな人は自分の活動に嫌悪感を抱かれるのが嫌で怯えてる。
分断は根深い…。

feministでallyの私は、女性やLGBTQ+の味方だけど、そうでないあなたを不幸にしない。
むしろあなたと、あなたの大切な人の幸せを願っていますよ!

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