[備忘録]11/24 七事式

①炭付花月
②員茶

  • 花月で四客が替札を持っている場合、折据を畳目5目で留め置いた三客が3目に上げてそのまま三客が折据を仮座に逆手で出す(四客を飛ばす)。

  • 員茶の中折据では雪、月、花、一、二、三…の札順に、目付、札元、亭主、正客、次客、三客…となる。入室順は正客、次客、三客…目付、札元となる。

  • 員茶の干菓子は目付以下の亭主側は食べない。

  • 茶碗を喫み切った後に自分の札を避けるように言うことを忘れない。



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