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脱サラについて考えたこと

シェリーです。
僕は15年に脱サラを抜けて起業家になりました。
僕のサラリーマン時代、つまり販売員時代は月収16万円でした。

経済でいえば端的には月収16万円を越えて脱サラを抜けたことになります。
なので、15年に起業家になった。
しかし、フランフランが本当に僕の脱サラを認めたのは23年、つまり今年だとおもいます。
社会的と政治的に認めた形です。

社会的にはフランフランの社会保険が効いている状況でしたが今年から外れました。
政治的にはフランフランを頼るより自力で進んで良いという感じがもうしています。

技術的にはまだ脱サラかもしれません。
安定して月25万円儲けていないのでそこは信用がない。
マネースキル的に月25万円恒常的にもらっていきたいですね。
アクティビストの方がフリーランスより儲かるのかな?
世界一目指してますし仕事と格闘していきたいですな。はっはっは。
エンジニアの必要性はやはり感じます。
ITパスポートに挑戦できたことは今年の取り柄ですねぇ。。
いずれはITストラテジストまで行きたいです。これかなり真面目な話。

技術といえば経営工学はややできてそう。
人間工学は上手いのかな?
社会工学は上手すぎない域です。
オフィスでショルダハッキングとかそんなしませんからね。
スキャベンジングとかしたことがない。ゴミ漁りかよ、みたいな。
一旦、専門知識はある感じです。

Excelやプログラミングがまだなのかな。。。
このまま資格を取っていきたい次第です。

環境的には脱サラではありません。
フランフラン自体脱サラしたら環境にこくみんみたいなのがたくさんいる会社で。
それをすべて退治した後です。
14年にはもうなってた。
相変わらず僕は僕の強さが信じられるし、もう孫悟空くらいあるんじゃないかとおもう。
ニカシェリーとかニカsherrypieの域にもう来てます。
ナルト仙人モードとか、その域です。
いまだにフランフラン辞めない同僚はこくみんが怖いのかな??
僕だけじゃなくU田も一流ホテルでバイトしてダンジョン撃破したっぽいのでその点不安ではないのかなと考えてます。

辞めても勝てる会社ですよフランフランは。

以上、脱サラについてでした!!


シェリー


小説執筆家・評論著者として創っていく気概は十分あるので応援・サポートよろしくお願いいたします!いずれ本になる日を待ってください。できる所から動きます!