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時の流れの残酷さ

昨日で丸6年が経過。

2018.3.19 桜満開の日。
愛娘が無事、公立高校に合格し帰宅して真っ先に20年、一緒に暮らす愛猫ミントの遺影に報告する娘の姿。
「受験終わるまでずっと傍にいてくれて本当にありがとう。ミントのお陰で受かったよ!!」

この2日前に愛猫ミントが永眠。
娘が生まれた時からずっと隣にいたミント。

時の流れは残酷だと思う…決して誰にも止められない。
いつか必ず別れは訪れる。

凄く切ないけど、今繋がる大切な人を優瀬に時間を使いたい。
そして自分にとって大切な人もまた残りの時間を使ってくれてる事に感謝しながら、お互いが心穏やかで共に心地良い時間にしたい。

今日も一日を大切に。



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