【忘備録】Adobeマスター講座 感想4

マイペースに進めている。
Aiは特にできることとできないことの落差が激しかったため、講座を受けて良かったと思う。流石に毎日使うだけあって少しずつ手にショートカットが馴染んできた。講座の先生が、ときたまチャーミングな動きをするので面白い。

講座が進むにつれ、CC19(講座の動画内のバージョン)と異なる配置に出会い一時停止をするときもあるが今のところ機能がなくなっているわけではないため、いずれにしても問題はない。
クリップスタジオで自動でセットされたものを自身がセットできるところを見つけたり、今までクリップスタジオを使うまで発想に至らなかった「Aiでグラデーションをトーン化できないのか？」という疑問が出てきたりしている。

(疑問はこちらの方が解決してくださっていた。)

学ぶにつれ、「〜はできないのか？」という疑問が湧くようになってきて嬉しい。相変わらず一つずつ進めては横道に逸れまくり、じわじわと進めることになっているがいずれ役に立つ日が来るだろうと発想はそのまま記録に残している。