画面で見ていいもの、直で見ないとダメなもの

今日はAKB48の劇場公演にいってきました。
やっぱライブってのは楽しいもので。
その空間は何にも変えられないもの。

コンサートやライブは今は結構配信で行われていたりする。
元々DVDで出ていたりするので
映像としてみるってことは前からあるからね。
でもやっぱ生で直で見るってことと
映像をみるってことは違う。
私にとっては全く違うもの。

個人的には映像でもいいものもある。
アーティストによったりもするし
会場が大きすぎるものとか。
東京ドームとかそのクラスでやるライブって
そもそもビジョンをみたりしてるものでw
もちろん生で見ようとするんだけど
だいたいは見れるんだけど
表情までは見えないもんだよね。
でそういうときにビジョンを見て確認する。
それだったら映像で見てるのと変わらないよね
って言う気持ちになる。
当然その会場の空気とか音圧とかはあるけどね!

小さい会場とかの場合はこれとは違う。
舞台とかでも同じだと思う。
自分の目だけで確認できるものは
やっぱ直で見たいものだ。
直で見るのとは違ってくる。

世間はリモートだなんだっていってるけど
直で見ないとわからないものもたくさんある。
もちろんリモートで十分なものもある。
これからは両方使い分けていくのかな。

100回画面越しで会うより
1回直で会う方がいい。
基本的にはこうなっちゃうよね。

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