SheepMedical 公式note

「未病領域の課題解決を通して世界中の人々の健康寿命を延ばし、暮らしを豊かにする」ことを…

SheepMedical 公式note

「未病領域の課題解決を通して世界中の人々の健康寿命を延ばし、暮らしを豊かにする」ことを目指すスタートアップSheepMedical株式会社の公式noteです!《https://hrmos.co/pages/sheepmedical/jobs

記事一覧

ワーパパ対談①今どきのワーパパ最前線:子育ての責任・喜び・家庭内のバランスはどう考えてる?

―プロフィールSheepMedicalのワーパパ社員に、働きながらの子育て、パートナーとの家事や育児の役割分担など、ワーパパのリアルを話してもらいました。 子どもたちに寄り…

“高速グローバル化”を最高の成長環境で実践

「世界中の人々に弊社のブランド・商品が認知され、マーケットシェアを拡大していく将来が今から楽しみでなりません」 そう語るのは、海外事業本部で、事業の海外展開支援…

U.S.-Japan Working Mother Executive Dialogueーthe face of work and the face of motherhood

—"My advice to you is to be kind to yourself.” That's what Lea A. Ellermeier tells working mothers and women leaders. Lea A. Ellermeier who joined SheepMedica…

日米ワーママ対談 ~息子を成人させた米国支社ヘッドと役員1年目で1歳の息子を持つCAOの仕事の顔と母の顔~

-「自分に優しくなりなさい」 そうワーキングマザーと女性リーダーに語るのは、2021年10月よりSheepMedicalの米国代表として参画したリー・A・エレルマイヤー。 医療系企…

「開発者として2つのDXに携われることはSheepMedicalで働く面白み」システム開発本部社員インタビュー

ー現在の職種を志した理由を教えてください 大きなきっかけとなったのは、以前勤めていた会社でベトナムに移住をして現地で開発チームをゼロから作り上げる経験をしたこと…

自分で考えて動く人が活躍する働きやすい環境【財務本部/CFOインタビュー】

財務本部の指揮を執るCFOの丸山。今回は、丸山の経歴からSheepMedicalへの入社理由、今後のSheepMedicalに求める人材までインタビューしました。 数多くの企業の財務コン…

「ビジネス視点を持ちながら、研究に没頭できる」研究職30年の私が次のキャリアとして選んだのは、創業5年目のスタートアップ

「責任と自由な裁量を持って研究に集中できるので、研究者として働きがいがあります」 そう語るのは、大学で約30年間バイオの研究に携わり、前職の健康器具メーカーでは研…

唯一無二のオーラルデータに、グローバルで戦えるビジネスの可能性を確信【開発ディレクターインタビュー】

「まだあまり着目されていないオーラルデータを活用することで、新たなヘルスケアサービスを生み出せると直感しました」 歯科医院向け業務システムの開発ディレクターを務…

「5年でアジア制覇を狙う」外資コンサルファームから転身し、未経験の領域に挑む【CGS/海外事業責任者インタビュー】

「コンサルタントの視点から見て、SheepMedical株式会社のビジネスはとても魅力的です」 そう語るのは、外資系コンサルティングファーム出身で、海外事業の立ち上げを担う…

ワーパパ対談①今どきのワーパパ最前線:子育ての責任・喜び・家庭内のバランスはどう考えてる?

―プロフィールSheepMedicalのワーパパ社員に、働きながらの子育て、パートナーとの家事や育児の役割分担など、ワーパパのリアルを話してもらいました。 子どもたちに寄り添い、事業だけじゃなくて子育てや家事も牽引するワーパパたちの愛にあふれた懇談の模様をお楽しみください♪ 1. 今どきの家事育児分担事情梅本:まずはお子さんの年齢とパートナーの働き方、そして家事の役割分担について教えていただけますか? 髙野:私には息子が二人いて、それぞれ8歳と6歳のやんちゃ盛りです。妻は

“高速グローバル化”を最高の成長環境で実践

「世界中の人々に弊社のブランド・商品が認知され、マーケットシェアを拡大していく将来が今から楽しみでなりません」 そう語るのは、海外事業本部で、事業の海外展開支援と海外法人の立ち上げに尽力する寺田泰史。ローンチマネージャーとして海外を舞台に各国と連携し、主力事業のグローバル化を推進している。 大手コンサルティングファーム出身の寺田が今、これまでの業務経験を基盤として挑戦していることとは。そして、SheepMedical入社後に改めて感じた“ビジネスと人”の魅力について伺った

U.S.-Japan Working Mother Executive Dialogueーthe face of work and the face of motherhood

—"My advice to you is to be kind to yourself.” That's what Lea A. Ellermeier tells working mothers and women leaders. Lea A. Ellermeier who joined SheepMedical as its U.S. representative in October 2021, spoke to SheepMedical’s CAO, Tomoyo

日米ワーママ対談 ~息子を成人させた米国支社ヘッドと役員1年目で1歳の息子を持つCAOの仕事の顔と母の顔~

-「自分に優しくなりなさい」 そうワーキングマザーと女性リーダーに語るのは、2021年10月よりSheepMedicalの米国代表として参画したリー・A・エレルマイヤー。 医療系企業のCEO並びにCXO職をこれまで米国と欧州で歴任してきた彼女。一児の母として、そして経営者として、仕事とプライベートの両立をどのように考え、乗り越えてきたのだろうか。 1.女性リーダーにとって最大のチャレンジとは 梅本:子どもを育てながらビジネスを推進する上で最も意識すべきことは何だと思います

「開発者として2つのDXに携われることはSheepMedicalで働く面白み」システム開発本部社員インタビュー

ー現在の職種を志した理由を教えてください 大きなきっかけとなったのは、以前勤めていた会社でベトナムに移住をして現地で開発チームをゼロから作り上げる経験をしたことですね。 もちろん経験はありませんでしたが「こういう事をやるから行って欲しい」と「人はいないから探すところからやるぞ」と言われて行きました。なので、採用面接とかもやりました。それがはじめてのマネジメントの経験でした。そこであまりうまくいかなかったんですよね。人を管理することの難しさを痛感しました。 そこから2年ほ

自分で考えて動く人が活躍する働きやすい環境【財務本部/CFOインタビュー】

財務本部の指揮を執るCFOの丸山。今回は、丸山の経歴からSheepMedicalへの入社理由、今後のSheepMedicalに求める人材までインタビューしました。 数多くの企業の財務コンサルティングをおこなってきたCFOが語るSheepMedicalとは。 ―今までの経歴について教えてください。 オーストラリアの大学を卒業後、東京にある在日オーストラリア大使館での勤務を経て、外資系監査法人のコンサルティング会社に転職し、主に企業の合併や買収に関する財務コンサルティング、

「ビジネス視点を持ちながら、研究に没頭できる」研究職30年の私が次のキャリアとして選んだのは、創業5年目のスタートアップ

「責任と自由な裁量を持って研究に集中できるので、研究者として働きがいがあります」 そう語るのは、大学で約30年間バイオの研究に携わり、前職の健康器具メーカーでは研究所の所長を務めていた川上穣。SheepMedicalは経営陣が研究開発への理解が深いため、研究に打ち込みやすいといいます。 現在は東京大学と共同で社会連携講座における共同研究を進めながら、新しい事業の種となるような研究にも力を注いでいます。 今回は川上に、SheepMedicalで働く魅力とこれから実現したい

唯一無二のオーラルデータに、グローバルで戦えるビジネスの可能性を確信【開発ディレクターインタビュー】

「まだあまり着目されていないオーラルデータを活用することで、新たなヘルスケアサービスを生み出せると直感しました」 歯科医院向け業務システムの開発ディレクターを務める坂本真は、入社理由についてそう語ります。 これまで複数企業で新規事業の立ち上げに関わってきた経験から、SheepMedicalならグローバルで戦えると感じたようです。 今回は坂本に、SheepMedicalの魅力とこれから実現したいビジョンについて聞きました。 入社の決め手は、市場の成長性とプロダクトが持つ

「5年でアジア制覇を狙う」外資コンサルファームから転身し、未経験の領域に挑む【CGS/海外事業責任者インタビュー】

「コンサルタントの視点から見て、SheepMedical株式会社のビジネスはとても魅力的です」 そう語るのは、外資系コンサルティングファーム出身で、海外事業の立ち上げを担う桐山卓也。転職の決め手となったのは、事業の成長性と海外事業を一から構築できる面白みだったといいます。 現在はアジア約10カ国への事業進出に奮闘しながら、グローバル企業への一歩を踏み出そうとしているフェーズ。今回は桐山に、SheepMedicalのビジネスの魅力と、グローバルで実現したいことについて聞きま