小池のシープル政策1:新築の家は太陽パネルを設置する
東京都知事選もいよいよ大詰め。
今日は小池都知事のシープル政策について述べよう。
小池は先日、東京で新築の家を建てるときには、太陽パネルを設置することを義務付けた。
クリーン・エネルギーとか言っているが、これが大嘘であることにすでに気がついている御仁も多いかと思う。
まさにその通り。太陽パネルは大嘘。
1KWの電気を作るのに4KWの電気が必要。
災害には弱くあちこちでぶち壊れている。
ぶち壊れたら、きちんと片付けないといけないが、外国の業者(中華系が多い)は、いつも放ったらかしである。
太陽パネルを設置して、森林を伐採するので土砂が緩くなり土砂災害で民家が大被害を受けることも多い。
一方で太陽パネルを設置した業者は補助金で大儲け。
居ながらにして大金が毎月入り込む。
その補助金の財源は我々の電気代だ。
電気代を見ると、クリーンエネルギー推進の費用ということで1割くらい加算されて請求されているだろう。
太陽パネルなど、クリーンエネルギーどころか、疫病神、貧乏神なのだ。
さて、東京の家。
太陽パネルをつけると、それが電気を作り、ささやかながら売電すればお金が入る。しかし、それは僅かなもの。
この電力メーターは複雑で、このようなものは宿命というか、必然として故障することも時々あるしその度に修理費がかかる。
また、太陽パネルを設置すると、スマートメーターが設置される。
ネットで使用した電気料が電力会社に分かる、というものであるが、これはインチキ。多く請求されるというケースが出ている。
やはりアナログでクルクルとメーターが回っているものが正確だという。
何よりも、ですよ。
太陽パネルなど設置したら家が壊れやすくなる。
そこから壁が壊れ、屋根が壊れ、雨漏りなどの原因となる。
家の寿命も短くなるだろう。
ということを小池が知らなかったのであろうか。
あるいは、東京都議会議員の皆さんはご存知なかったのであろうか。
もちろん知っている。
そしたら何故このような法案に賛成したのであろうか。
太陽パネルの生産業者は中華系がほとんどだ。
だからこんな法案ができたら、中華系の大洋パネル業者はウハウハだ。
つまり、小池や都民ファーストとやらの都議会議員は、彼らにお願いされたのである。脅かされたのである。
何をネタに脅かされたのか。
最も考えられるのは、彼らが使用しているLINEであろう。
彼らはきっとバカな子羊人間だから、LINEが閉鎖空間だと思っている。
閉鎖空間であるが、一番まずい奴らにはオープンである。
まずい奴ら・・・LINEを管理している奴らである。
LINEは韓国の会社で中国人業者が管理している。
ある意味で中共の管轄下である。
そこで、小池や都民ファーストの議員さんが、色々なこと
都政のこと
自分の彼氏、彼女のこと などをヘラヘラ喋っていたらどうなる?
奴らが襲いかかってくるのだぞ。
小池、並びに、議員さんらはとっくに襲われている。
そして、間抜けな彼らにはその対策を持っていなかった。
というか、考えてもいなかったし、今でも何が起こっているのか分からないのだと思う。
牧場の子羊たちが、屠殺場に連れて行かれても、何が起こっているのか、何故こうなったのか分からないように、だ。
つまり彼らはとっくに、シープルになったのだ。
追加
小池の太陽パネル設置義務化は、家を壊すのでダメだ、という論調は多い。これは愚策だ、という議論も多い。そして小池を糾弾する記事も多いのだ。
しかし、なぜこのような政策を小池がするのか。
都知事選挙もいよいよ大詰め。
普通なら小池の圧勝であろうがそうではない。
ひょっとしたら、だいぶ2位、3位との差が縮まり、ひょっとしたらひっくり返るかもしれない。どちらにしても不名誉なことである。
そのような危険を冒してどうしてこのような政策をあえて立案するのか?
ということに考察したものは見当たらない。
当記事ではここにスポットを当てた。
LINE、メールに対する警戒心がなさすぎる。
小池、都議会議員、そして、言いにくいが我々もだ。
自分の書いた、LINE、メールを他人は見ることは出来ない・・と思っている。
でも、舞台を裏から見るように、LINE、メールを管理している者はそれがベロ見えであるのだ。
そこに意識を向ける必要がある。
それは、わが国民の急務なのだ。
それを皆様に訴えるために私はこの「シープル」の記事を書き続けているのだ。(令和6年7月5日)