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集英社クリエイティブ 書籍

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#ノンフィクション

『Hマートで泣きながら』の著者ミシェル・ザウナー(Japanese Breakfast) インタビュ…

自分で語らない限り、 誰にもこの悲しみの深さや痛みが 分かってもらえないと感じたんです 『…

【『パンと牢獄』連載⑧】チベットのソウルフード「ツァンパ」、ご存じですか?

『パンと牢獄 チベット政治犯ドゥンドゥップと妻の亡命ノート』の著者、小川真利枝さんが、ご…

【『パンと牢獄』連載⑦】歴史に翻弄されたノルギャさんの人生

『パンと牢獄 チベット政治犯ドゥンドゥップと妻の亡命ノート』の著者、小川真利枝さんが、…

【『パンと牢獄』連載⑥】  生まれ変わった妻と再会したおじいさん

『パンと牢獄 チベット政治犯ドゥンドゥップと妻の亡命ノート』の著者、小川真利枝さんが、ご…

【『パンと牢獄』連載⑤】3年前のクリスマス、ドゥンドゥップと家族は10年ぶりの再会…

『パンと牢獄 チベット政治犯ドゥンドゥップと妻の亡命ノート』の著者、小川真利枝さんが、ご…

【『パンと牢獄』連載④】小さな灯明に祈りを込めるチベットの“バター灯明祭”

『パンと牢獄 チベット政治犯ドゥンドゥップと妻の亡命ノート』の著者、小川真利枝さんが、ご…

【『パンと牢獄』連載③】よく使われるチベットの言葉「ニンジェ~」の意味。

 『パンと牢獄 チベット政治犯ドゥンドゥップと妻の亡命ノート』の著者、小川真利枝さんが、いつかコロナ禍がおさまり、ドゥンドゥップと娘たちの来日が叶うその日まで(⁉)、自身が体験したチベットにまつわるあれこれを語ります。今回のテーマは、チベット語の学習について。 『パンと牢獄 チベット政治犯ドゥンドゥップと妻の亡命ノート』 「読み書きができなければ、人生を半分しか生きていないようなもの」。 チベットでは、こんな諺(ことわざ)があるように、言葉や文字を大切にしています(第2

【『パンと牢獄』連載②】チベットならではのエスプリの利いた諺(ことわざ)

『パンと牢獄 チベット政治犯ドゥンドゥップと妻の亡命ノート』の著者、小川真利枝さんが、い…

【『パンと牢獄』連載①】チベットの抱える問題は、日本人には“他人事”? “対岸の…

チベット人の真意を映す映画を撮ったことで、中国で囚われの身になったドゥンドゥップ・ワン…