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集英社クリエイティブ 書籍

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【『ゆっくり学ぶ 人生が変わる知の作り方』番外編】60歳から韓国語を勉強!①(岸見…

『ゆっくり学ぶ 人生が変わる知の作り方』が好評発売中です。本書にあるとおり、著者の岸見一…

【『ゆっくり学ぶ 人生が変わる知の作り方』番外編】60歳から韓国語を勉強!②(岸見…

好評発売中の『ゆっくり学ぶ 人生が変わる知の作り方』の「番外編」です。前編では、著者・岸…

【『嫌われる勇気』著者、最新刊】岸見一郎『ゆっくり学ぶ 人生が変わる知の作り方』…

哲学者・岸見一郎先生の『ゆっくり学ぶ 人生が変わる知の作り方』(四六判ソフトカバー・272…

【つけ合わせ料理を手早くこなす】「まめ多」女将の知恵

家にいる時間がなおも増える昨今、料理をする機会も増えました。 料理の頻度が増すと、悩まし…

【『ジジイの片づけ』で培う決断力】 「ノートや手帳は、最後まで全部使い切ると自信…

沢野ひとしさんの『ジジイの片づけ』は、「読んだそばから片づけしたくなる」と好評をいただ…

【『パンと牢獄』連載⑩】ロサ・タシデレ! チベット暦のお正月

 チベット人の真意を映す映画を撮ったことで、中国で囚われの身になったドゥンドゥップ・ワン…

【『ジジイの片づけ』重版3刷!】 ステイホームと『ジジイの片づけ』

「とにかく片づけしたくなる」と評判の沢野ひとしさんの本『ジジイの片づけ』は、おかげさまで3刷となりました。 沢野さんのやさしく、あたたかみのあるイラストと、人生の出来事や思い出という視点から語る片づけ話は共感を呼び、新感覚の片づけ本として性別・世代を問わず支持されています。 その背景には、このところのコロナ禍によるステイホームの生活習慣があるようです。 そこで今回は、快適な家時間を過ごすヒントとなる『ジジイの片づけ』をピックアップしてみたいと思います。 ■家の中で行なう

【『ジジイの片づけ』を実践する③】 「引き出しの一番上は空にする」

沢野ひとしさんの本『ジジイの片づけ』は、片づけが気になっていた人からこれまでに片づけに…

【『パンと牢獄』連載⑥】  生まれ変わった妻と再会したおじいさん

『パンと牢獄 チベット政治犯ドゥンドゥップと妻の亡命ノート』の著者、小川真利枝さんが、ご…

⑥傍聴席から国会を見て考えたこと

国会を見る方法は、いくつかあります。衆議院と参議院のホームページにそれぞれアップされたイ…

【『パンと牢獄』連載⑤】3年前のクリスマス、ドゥンドゥップと家族は10年ぶりの再会…

『パンと牢獄 チベット政治犯ドゥンドゥップと妻の亡命ノート』の著者、小川真利枝さんが、ご…

【『パンと牢獄』連載④】小さな灯明に祈りを込めるチベットの“バター灯明祭”

『パンと牢獄 チベット政治犯ドゥンドゥップと妻の亡命ノート』の著者、小川真利枝さんが、ご…

【『ジジイの片づけ』を実践する②】 「朝の10分間片づけ」~ペンスタンド編~

沢野ひとしさんの本『ジジイの片づけ』冒頭にある「朝の10分間片づけ」。 皆さまはもうお試…

⑤これも「ご飯論法」?

「ご飯論法」のような論点をずらした答弁には、いくつかのパターンがあります。そのことを知ったうえで国会をみると、よりクリアに審議のやりとりを理解できるようになります。そこで、今回はさまざまな「ご飯論法」のパターンについて、お話を伺いました。 東京新聞のCM「かわうそ君 取材」篇で考える ──東京新聞のCM「かわうそ君 取材」篇ですが、これはかわうそ君が記者会見を受けていて、記者の質問に「な、生魚です」と答えるものです。上西さんは「ご飯論法」だと思いますか。一見したところ、かわ