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集英社クリエイティブ 書籍

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#小川真利枝

【『パンと牢獄』連載⑩】ロサ・タシデレ! チベット暦のお正月

 チベット人の真意を映す映画を撮ったことで、中国で囚われの身になったドゥンドゥップ・ワン…

【『パンと牢獄』連載】⑨ラモ・ツォのチベタン・ブレッドのつくりかた

 チベット人の真意を映す映画を撮ったことで、中国で囚われの身になったドゥンドゥップ・ワン…

【『パンと牢獄』連載⑧】チベットのソウルフード「ツァンパ」、ご存じですか?

『パンと牢獄 チベット政治犯ドゥンドゥップと妻の亡命ノート』の著者、小川真利枝さんが、ご…

【『パンと牢獄』連載⑦】歴史に翻弄されたノルギャさんの人生

『パンと牢獄 チベット政治犯ドゥンドゥップと妻の亡命ノート』の著者、小川真利枝さんが、…

【『パンと牢獄』連載⑥】  生まれ変わった妻と再会したおじいさん

『パンと牢獄 チベット政治犯ドゥンドゥップと妻の亡命ノート』の著者、小川真利枝さんが、ご…

【『パンと牢獄』連載⑤】3年前のクリスマス、ドゥンドゥップと家族は10年ぶりの再会…

『パンと牢獄 チベット政治犯ドゥンドゥップと妻の亡命ノート』の著者、小川真利枝さんが、ご…

【『パンと牢獄』連載④】小さな灯明に祈りを込めるチベットの“バター灯明祭”

『パンと牢獄 チベット政治犯ドゥンドゥップと妻の亡命ノート』の著者、小川真利枝さんが、ご自身が体験したチベットにまつわるあれこれを語る連載第4回め。今回は、“バター灯明祭”とも呼ばれるチベットの伝統行事についてです。 ※『パンと牢獄 チベット政治犯ドゥンドゥップと妻の亡命ノート』詳細  クリスマスシーズンで、町が華やかにライトアップされるこの季節、チベットにも同じように寺院がバターランプで輝く伝統祭事があります。それが、チベット仏教の改革者ともいわれるゲルク派の宗祖ジェ・

【『パンと牢獄』連載③】よく使われるチベットの言葉「ニンジェ~」の意味。

 『パンと牢獄 チベット政治犯ドゥンドゥップと妻の亡命ノート』の著者、小川真利枝さんが、…

【『パンと牢獄』連載②】チベットならではのエスプリの利いた諺(ことわざ)

『パンと牢獄 チベット政治犯ドゥンドゥップと妻の亡命ノート』の著者、小川真利枝さんが、い…

【『パンと牢獄』連載①】チベットの抱える問題は、日本人には“他人事”? “対岸の…

チベット人の真意を映す映画を撮ったことで、中国で囚われの身になったドゥンドゥップ・ワン…