結論:書くのは楽しいこと
今日は(今日も)バタバタした1日を送って、まともなnoteを書けなかった。
朝は子供を習い事に送っていき、習い事をしている間に散髪に行った。少し薄着で出てしまい、強い北風がとにかく寒かった。
散髪後、時間が多少空いたので、気になっていたラーメン屋に行ったのだが、昼前だったのに並んでいて、時間を思いの外取られてしまった。
そんなわけで、子供の習い事の終わりに間に合わないという失態を犯してしまったが、彼はのんびりと待っていてくれた。
その後家で2時間ほど休んでから、仕事関係でとあるイベントに参加するため、都心へと出かけた。
イベントは期待以上に素晴らしいもので、このことは別の記事にしたいくらいである。
ただ、夜は田舎から出てきている義理の両親との会食予定だったので、イベント終了後は、余韻に浸ることなく、慌てるように移動した。
先ほど(と言っても数時間前)会食を終えて帰宅。お酒も回って眠くなったが、PCに向かって今この文章を書いている。
明日は、午前中はNHKの将棋があり、藤井聡太対羽生善治というゴールデンカードが組まれている。これは録画などしないで、オンタイムで見るしかない。
他にも大相撲春場所の初日ということで、これもオンタイムで見なくてはならない。
そんな中、まともなnoteが書けるのだろうか。
ただ、まともではないと思いつつ、こんな風に一日に起こったことを書き留めるのも、これはこれで良い気がする。
何でもいいから、思ったことや出来事を文章にする作業は、楽しいことなのだ。
なのである。
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