恐怖の時間切れ
相も変わらず将棋ウォーズという対戦型の将棋アプリで毎日欠かさず3局指している。
なぜ3局かと言うと、無料でできるのが1日3局までだからである。
持ち時間10分の将棋を3局指すと言うのは、実は時間が掛かることだが、それでもあっさり負けてしまったりすると非常に物足りない数でもある。
課金すれば1日の対局の上限が無くなるので、暇さえあれば延々と指すことができるのだが、歯止めが無いと止めどなく時間を使ってしまいそうなので、やはり課金は避けたいと思う。
そういうこともあって、一局一局を大切にしようと思っているのだが、ここで一つ問題がある。
対局を大切にと言いつつ、持ち時間は限られているので、ある程度飛ばして指していかなくてはならないのである。
悪手を指したくはないので、じっくり読んでいきたいのだが、そうするとあっと言う間に持ち時間が消費され、気付けば残り時間で相手の大差が付けられてしまったりする。
すると、そこで起きるのが、恐怖のタイムアップ=時間切れなのである。
毎日何とかnoteの更新を頑張っているが、うだうだしていると、あっと言う間に24時が近づいて、タイムアップとなってしまう。
これはまるで将棋ウォーズと一緒だ。
つまり僕は、毎日将棋の持ち時間に追われ、noteの執筆時間にも追われているのである。
ああ、恐怖の時間切れ。
・・・なんか、今日も下らないことを書いてしまった。また明日頑張ろう・・。
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