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過去記事に本当に助けられている

今日もこれといったことをしないまま一日が過ぎ去っていく。

午前中は将棋、午後からは大相撲。合間にはまだ見ていなかったドラマやアニメをチェック。

ひたすらダラダラとしたインプットを続けている。


そんな中のnoteである。

先週末にドラえもんの新作映画を観て興奮したのも束の間、先週の平日はちょっとばかし気が抜けてしまい、積極的な記事を書くことができなかった。

ただ、一応毎日PCに向き合うことにしているので、スラスラと適当な記事は書けてしまうのだけど、振り返ってみればとても雑な内容でお茶を濁しているようだ。

そうなると個別の記事のビュー数が伸びないという事態になるかと思いきや、これが世の中軽い藤子Fブームとなっていて、むしろ藤子Fノート全体のビュー数はかなり高い数値を出し続けているのである。

身のない記事を量産している一方で、これまで積み上げてきた過去記事に注目いただけているので、全体としてはOKということになっている。

この全体として「読まれている」という事実は、僕の落ちがちなテンションをしっかりと支えてくれる。明日こそ書こうと思うし、頑張って記事を書いておけば、それが財産になると確信できる。

noteを継続したい。まだまだ記事を書きたいと思わせてくれるは、自分が過去に書いてきた記事のおかげなのだ。

でもそれは自分の手柄とは違う。

過去の記事にアクセスしてくださる方々がいるからである。

それだけは勘違いせずにいたいと思う。




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