食べて寝てダラダラできることの大切さ

体調に異変が起きたのが今月の2日。そこから約2週間ずっと体調が悪いままである。

とはいえ、最悪状況だったのは病院に行った10日で、今は確実にどん底からの回復途上にある。昼間に無用にゴロゴロしなくなったし、夜も眠れている。食欲も戻していて、ご飯の時間が楽しみになっている。

でも、こうした食べたり眠ったりという当たり前のことが出来なくなる日が突如訪れるとは思わなかった。

これまで眠るのに苦労したことはないし、ご飯は大盛りがベースである。食べることと眠ることは得意だったのだ。そんな当たり前なことができないのは、かなりしんどいことなのだ。

今日はリモートではあったが、久しぶりに仕事の会話ができて、精神衛生上良かったと思う。

今回は仕事が嫌でストレスを溜めて病気になった訳ではないので、適宜に仕事脳を動かすのも悪い気はしない。

とはいうものの、心安らかに今週は過ごすことを決めているので、これ以上仕事方面には頭を突っ込まない。

次の金曜日の検査の結果が、好転してくれることが今の一番の願いである。

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