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書くときに必要なもの5選

①ネタ
記事のネタはテーマさえ決めておけば、わりと無尽蔵に出てくるものです。同じネタの使い回しも全然OK。なぜなら、誰でもない人の書いたnoteやブログを細かくチェックしている読者は皆無だからです。


②時間
どんなに短い記事でも、事前に考えてあったことを書くのだとしても、物理的な執筆時間は絶対に必要であります。でも、忙しい時とか、頭が他の事でいっぱいの時には、まるでnoteに向かう時間が取れません。時間の確保こそ、noteクリエイターの永遠の課題と言えるでしょう。


③やる気
モチベーションと言い換えできますが、やっぱりやる気の湧かない時は、書くことはできません。書くという作業は、どんなに慣れたとしても、書き出すまでは億劫なものです。エイヤと気持ちのスイッチを入れて、どこかで根性を出さないといけないものなのです。


④惰性
③とはまるで正反対な要素ですが、モチベーションに頼っていては、毎日書き続けることはできません。だって、人間弱い生き物ですから。根性出せない日も、やる気スイッチが故障する日もあるんです。そうなると、やる気に依存しない、何も考えなくても書き始めるルーティンをあらかじめ作っておくことが肝要なのです。


⑤道具
これはちょっとしたオマケ。昔は書くためににはノートとペンが必須でしたが、今はPCやスマホでスラスラタイピングできますので、何か「道具」が必要という感覚は薄まりました。



ちなみに本日、時間もやる気もネタも無かったのですが、ルーティンで見事書き上げました! 手抜き記事ですんません。


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