🦎ToLuTORU
自然の景観をまとめています。
よくカメラを持って散歩に行くのですが、その時に撮った写真をここに集めてみました。
花の写真が多くなって来たので、ここにまとめてみました。これからも、花の写真をここにあげていきます。
ちょっと一息入れたい時に聴いて欲しい、🦎ToLuTORUのお話しラジオと配信ごとにミニ写真展を掲載しております。そして最後には🦎ToLuTORU COLUMNを書いています。
写真をARTとして発信。誰かの心に残るものを。
自分を犠牲にするって事は自分以外の人間が輝く。それをよしとしてもしなくてもよし。その人次第。でも、自己犠牲ってある意味大事なんだよなぁ。
改めて思う。カメラを手に持つ意味は誰かに喜ばれる写真を撮ること。誰かに喜ばれる一瞬を切り取る事。その為の技術や感性。ポートレートでも商業写真でも芸術作品でも喜ばれるということがシャッターを押させてくれる。今日は生後5日目の新生児写真を撮らせてもらった。命の輝きが伝わりますように。
釣りに行くとこんな景色に目を奪われる。日暮れ前の美しさってこんなだっけ?この後、クロソイが遊んでくれました。自然と遊ぶって豊かだなぁ。
このビクトリノックスについてるミノーのキーホルダーは9歳長男からのプレゼント。200円のガチャガチャで獲得したらしい。最近、桜鱒のタックル整備をしてるのを手伝ってくれる長男はこれは絶対パパが喜ぶに違いないと確信したらしい(ママ談)。勿論、大喜びした。息子には竿をあげよう。
悩んだり壁にぶつかったり。でも頑張る必要はない。問題は切り崩してシンプルで簡単なステップに変換する。沢山のステップが発生するがシンプルなステップは軽やかに進んでいく。頑張ると息が続かないから頑張らない。その代わりに目の前にある事象をシンプルにしていく訓練をしていこうと思う。
職場で、私は人より大変だとか、ずるい、損をしているとか聞くことがあります。損得や自分の利益を考えて仕事をすることは自然なこと。でも、そればかり考えているといくらでも湧いてくる。反して志はこうしようと心に決めたこと、立てた信念のことで損得の世界から離れた静かな場所だと思うのです。
一皮剥けるという表現があるけど、ルーチンレベル上がってるという現象だと思う。前はキツくて出来なかったことができるようになって、デフォルト(初期設定)レベルが以前のものとは比較にならないほどのバージョンアップされてる状態だと言える。要するにルーチンバージョンアップすれば良い
躍動的であり、創造的であることを自分自身心掛けている。面白い人間であり、行動的で、いつも元気な人間である事につながる気がして。昨日撮ったこの写真をその象徴としてどこかに飾っておこうかな
やった!6日連休を獲得! いつもなら旅行やキャンプなどを直ぐに計画するところですが、連休をとれると分かっていながらも忙しすぎて計画すらすることが出来ず、そのまま休みに突入してしまいました。それに、このご時世ですしね。家で休日を楽しむことにしました。それに、子供たちは学校があるし。 休みに入っても、毎朝6時に目が覚めるし、初日は仕事の事もちらほら脳内を駆け巡るし、なんだか休日ってこんなもんだっけ?という週末の休みとあまり変わらない感じがして、特別感がまるでないのです。でも、
何でしょうね。今日はいつもならヘトヘトの激務だったのに、最後まで元気で冗談まで言って人を笑わせる余裕があったんです。 少し前、何をしてても疲労感が酷くて、ついに体調を崩して仕事を数日休み、復帰してからも体調が優れず通常業務に戻れるまで1週間ほどかかりました。その時に、軽い仕事をしてても思考がスローで、さらに疲労感と気分が重く、それがさらにプレッシャーを生む。悪循環を繰り返していました。 どうにかできないか?と悩み、脳をしっかり休ませる方法はないかと検索を開始し、「マインド
マインドフルネス呼吸法はじめてから、疲れにくくなった。今日はいつもならクタクタになる仕事だったのに、余裕でこなせて、しかも帰宅後ロードバイク20kmほど乗ってきた。気持ちの切り替えというか、余計な思考しなくなったというか。遊びもしっかりやろうという気になった。さぁ、ぐっすり眠よう
今日は何と仕事が16:30に終わったので帰宅後速攻でロードバイクを走らせました。昨日は海へ行ったので今日は山。600mほどのヒルクライムをしましたが脚が思ったよりパワーダウンで撃沈。それでも気分は上々です。風を切る、山の音と夏の匂い。そして牛。ウシ?!と景色。お腹へりました。
今日はですね〜。久しぶりに17時定時に勤務が終了したので、すかさずロードバイクで1時間ほどサイクリングに行けたんですね。そこの潮の香りと涼しい風、夕陽をカラダいっぱいに受けてサイクリングしてきたんです。帰宅したらマグロの刺身とビールを準備しててくれてて、フワフワの1日となりました