【 31歳の子宮筋腫治療】その1 これまでの状況

子宮筋腫の手術を受けることになりました!人生初の手術!ハラハラドキドキの3ヶ月間!気持ちを落ち着かせるために文章に留めます。

■筋腫が見つかった時期
確か5年前くらい

■筋腫の種類
粘膜下
6cm と豆粒くらいのが1つずつ

■症状
ヘモグロビンの値が8台になった
生理の時は昔の風呂の蛇口かと思うくらいに音を立ててドボドボ血が出てた
性交痛
頻尿、膀胱炎

■筋腫と関係ないかもしれない症状
生理痛
PMS 夜寝られなくて昼眠い

■手術に至った理由
5年間経過観察したものの、「もうアカン…もう耐えられん…」と婦人科を受診した際に手術を勧められた
→総合病院の紹介状をもらって受診したところ、最初は手術以外の方法もあるよとあんまり乗り気じゃないお医者さん。でもMRI見たら「こりゃ手術した方がいいかもね…」ということで手術に踏み切る覚悟ができました
最初手術勧められなかったのは、手術してもまた筋腫ができるかもということと、自然分娩ができなくなることが要因ぽいです

■手術への流れ
3ヶ月ほどレルミナという薬を飲んで筋腫を小さくしてから手術しましょうということ

レルミナって1年前に認可が降りた新薬らしくて、それまでは擬似閉経にするには副作用の大きい注射など使うしかなかったんだそう
医療の進化って素晴らしいなあ

そういうわけで、2月21日レルミナ服用開始からの子宮筋腫治療津々浦々をここに残します


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