30個の指輪
指輪に絡めて、価値観とかセンスみたいな話しましょうかね。
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あ、その前に。僕、1ヶ月に1回か2ヶ月に1回のペースで歯医者に通ってるんですけどね。
直近で行った時に『唇が乾燥してるのでリップ塗りますねー』って歯科助手のお姉さんに言われて塗られたんです。
また、そのリップがとんでもなく甘〜い香りがしたんです。例えるならば、パンに塗って食べるピーナッツクリームみたいな香り。
でもアレですよ。ピーナッツクリームみたいな香りって思っているのは、そのピーナッツクリーム的なリップを塗られた時に、診察するために目元にタオルを置かれていた状況でしたので、実はピーナッツクリームだったとしてもおかしくはありませんよ。
いや、おかしいかおかしくないかって言われたら、間違いなくおかしいんですけど、そのくらいピーナッツクリームの香りがしたんです。
そのピーナッツクリーム風なリップが、実はピーナッツクリームではなく、市販されている物だった場合、どうですかね。
女性のクチビルから、あの香りが漂っていた時に。
アレはうっかりモーニングセット感覚でチューできちゃうと思うんですよね。コーヒー頼んだらAM11時まではチューも無料でついてきます的な感じで。その催促であると考えても、過言ではないと思うんですよね。
ただそう考えた時に『でも、あの時僕はチューされなかったな』という疑問が残ってしまいますが、細かい事は気にしちゃいけません。
(※ヒント : ルックス)的な注釈もマジで要らないですからね。
きっとモーニングの時間帯ではなかったからです。夜は有料なんでしょう。何の店でしょう。
あと、女性が使うようなオシャレリップって、形状はスティック状の物だけではないんですかね?
歯科助手さんは、あのピーナッツクリームっぽいヤツを指で塗ってくれてましたのでねー。ドキドキしちゃいますよねー。
何はともあれ、めっちゃチューしたくなりました…ということで。
で、本題の指輪の話…
の前に。そのリップクリームから派生して考えたことがあったんですけど。
同じ香りものとしてボディクリームってあるじゃないですか。
アレって、結構人体に取りこんじゃってる人多いんですかね。
どういう状況で…っていうのをストレートに表現するのも粋じゃないので、例えで言いますと。
ボディクリームをピーナッツクリームだとして(またか)、ボディクリームを塗っている人をトーストだとするじゃないですか。
で、そのトーストを食べようとすると、どうしてもピーナッツクリームも食べちゃうじゃないですか。
そんな感じですよ(笑)
積極的に体内に取りこむのは、もちろん推奨されていないでしょうけど、万が一そうなったとしても害はありません…くらいの感じなんですかね、やっぱり。
すれ違うとボディクリームがほのかに香って、その香りがその女性のアイデンティティとしてコチラの鼻腔を通じて脳裏に刻まれる事ってありますよねー。
さて。指輪の話…する?(笑)
もう今日はいいですよねー。
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