アインシュタインと西澤潤一の偏差値----世界で初めて明らかにした!


いま、大学受験は、偏差値なる魔物・怪物に振り回されている。
世にいう偏差値は、公式に認められた指標ではなく、一部の進学塾や予備校が勝手に公表している、でたらめな指標だ!
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大体、大学に入学すること自体、あまり意味がない。合格したからと言って、人生が終わった訳ではないからだ!
ちょうど、高い山⛰️に登るための登山許可証に相当する。
エベレストの登山口に達したからと言って、登頂に成功するとは限らないのだ!
世の中の本当の価値は、入り口ではなく、出口だ!
社会に出てからの業績で評価される。
ここでは、2人の天才の業績偏差値を紹介したい。
一人は、千年に一人の天才 アルバート・アインシュタインだ!
もちろん、相対性理論で有名な あのアインシュタインである。しかし、アインシュタインは、その相対性理論では、ノーベル賞をもらっていない。当時は、誰も理解ができなかったと言われる。
相対性理論を本当に理解できたのは、アインシュタインの死後の1960年代であるとの見方もあるくらいだ!
アインシュタインは、一世紀に一つか二つという優れた研究を約10件も成し遂げている。
それらを基に、偏差値を出すと、
187.575
となる。
もう一人の天才は、日本の西澤潤一(東北大学名誉教授)だ!
西澤潤一は、ノーベル賞を凌駕する世界を変革する独創技術・製品を少なくとも51件世に出している。
これは、世界一だ!
これを偏差値に換算すると、
171.638
となる。
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全国最難関の学部と言われる東大理III医学部の合格偏差値は、高々 7880程度であるから、アインシュタインと西澤潤一の偏差値が、いかに飛び抜けて高いかがわかる。天文学的な差があるのだ!
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だから、若者諸君よ!
大学合格を目指すのではなく、アインシュタインや西澤潤一を目指すのだ!
(c)harbeman240522
Deep thinking yields imagination