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韓国での電気自動車(EV)火災事故が起きてEVが危険との噂があるが、これは、間違いだ!----EVは、ガソリン車より遥かに安全であるとのデータがある!----日本の日産リーフは、70万台販売しているが、火災事故は、ゼロだ!
SNSなどのニュースは、間違いであることが多い。 大前研一のニュース時評などもその例だ! ワシは、テスラモデル3 AWD FSD beta版に乗っているが、火災の心配をしたことはない! 常にバッテリーの温度を監視しており、温度上昇を抑えている。 それだけではない。 今年の夏などは、異常気象の関係で30℃を超える日が連続したが、車内温度が40℃を超えると自動的にエアコンが作動して冷房するモードがついている! さらに、愛犬を車内において買い物をする時は、ドッグモードにすれば
野球がヘタなドジャース----ノーアウト1塁2塁でトリプルプレーを食らった----監督・コーチは即刻クビだ!----解説者は100%バントが正しいと指摘!
ナ・リーグ地区優勝🏆がかかった大事な試合のパドレス戦で、ドジャースは、9回裏ノーアウト1,2塁のビッグチャンスで、トリプルプレーを喫して負けた。 もしバントをしていたら、大谷翔平まで確実に回ってただけに、これは、監督・コーチの大失策だ! やはり、野球も頭脳でやるものだ! 『草野球や高校野球以下のプレーしかできないチームは、MLBを制覇するのは難しい』 「天才とは、当たり前のことを当たり前に成功できる人のことである」 との指摘もある。 やはり、ロバーツ監督とコーチは、即
21世紀は、エネルギー変換装置:シンラタービン(Shinla Turbine)の時代だ!----スマートフォンと同等の普及が待たれる----一人一台所有すれば、地球温暖化は止まる!
21世紀は、エネルギー変換装置:シンラタービン(Shinla Turbine)の時代だ!----スマートフォンと同等の普及が待たれる----一人一台所有すれば、地球温暖化は止まる! いま、世界は、スマートフォンやChatGTPなどのAI機器が必須の時代に差し掛かっている! また、電気自動車(EV)なども高性能コンピューターを必要としている。 しかし、このままでは、莫大なエネルギーを必要とする。 ーーーーーーーーーー そこで、世界が必要とするのは、一人一台のエネルギー変換
ホンダ社長「EV販売鈍化は一時的。電動化に向けた道筋は進んでいく」----これは、正しい見方だ!----化石燃料車や燃料電池車は消えていく----やはり、イーロン・マスクの予測は妥当だ!
いま、世界は、電気自動車(EV)に対する風当たりが強い。 あたかも、化石燃料自動車が復活するかのような論調も見られるが、それは、間違った見方だ! なぜ、21世紀は、電気自動車(EV)の時代なのか、その理由・根拠を挙げてみたい。 ⭕️異常気象が頻発している! ----今年の夏は、史上最高気温の記録を日本🇯🇵各地で記録した! ----熱中症による死者は、東京だけで250人を超えた! ⭕️この原因の一つは、やはり、CO2による地球温暖化だ! ⭕️CO2排出のかなりの部分は
本当の大学ランキング----共通テストの成績だけで評価してはいけない----力のない中高一貫校出身者が多数合格している大学のレベルは、大幅に下がるのだ!
いま、大学受験は、偏差値なる魔物・怪物に支配されているように見える。 いわゆる、"東大・京大神話"だ! 受験シーズン最終盤になると、週刊誌は、大々的に東大・京大特集を組む。 まさに、この2つの大学以外は、大学にあらずと思わせる偽情報を伝えている! しかし、実態は、まったく異なる。 たとえば、いま進行中の自民党総裁選だが、9人の候補者中、東大卒が5人を数えるが、一部マスコミの上位3人予想は、 高市早苗(神戸大学) 小泉進次郎(関東学院大学、コロンビア大学) 石破茂(慶應
人口550万人の電気自動車(EV)先進国ノルウェー🇳🇴----EVの台数がガソリン車を超えた!----日本🇯🇵も見習うべきだ!----たとえば、東北6県とか、東京都などの地域で普及を図る手がある!
世界は、いま、電気自動車(EV)の普及促進に足踏みしている! しかし、北欧のノルウェーは、違う! 国を挙げてEV普及策を練っている! 充電ステーションをオスロ市内2000箇所に設けたり、駐車場を無料にしたりなどの優遇措置だ! ⭕️ワシは、この5月からテスラモデル3 AWD FSD beta版(EV)に乗っている。もう、すでに、1600kmを超えた。 ⭕️充電は、主に自宅の屋根に設置した太陽電池と深夜電力を使っている ----そのため、燃料代は、ほとんどゼロだ! ⭕️ま
クルマの世界一の燃費は、どこまで伸びるのか?----最近、全米一周のTOYOTAプリウスの燃費が、39.6km/リットルを記録しギネスに認定された!----しかし、タービンカーは、219.5km/リットル走る!
TOYOTAプリウスが、全米一周5168kmを走破して平均燃費 39.6km/リットルを記録してギネスに認定された。 これは、これで素晴らしいことだ! ⭕️しかし、これで、満足してはいけない! なぜなら、TOYOTAプリウスに搭載されているガソリンエンジンは、いまから、148年も前に、ドイツ人Nicolaus August Otto (1832-1891)によって発明されたものだからだ! いわば、化石的な代物だ! ーーーーーーーーーー ⭕️これに対して、天才 イーロン
TOYOTAプリウスが全米一周5168kmを走行し、平均燃費39.6km/リットルのギネス世界記録を達成した----しかし、シンラタービン(Shinla Turbine)を搭載するタービンカーは、108.4km/リットル走れるのだ!
TOYOTAプリウスがギネス世界一の燃費を記録したという。 それが、39.6km/リットルだ! 全米一周の5186kmを走破しての記録だ! これは、これで、素晴らしいと思う。 ーーーーーーーーーー しかし、これで安心してはいけないのだ! ーーーーーーーーーー TOYOTAプリウスには、148年前の古いガソリンエンジンが搭載されているのだ! ⭕️それでは、新しいエンジンを搭載すると、果たして、燃費は、どれくらい向上するのだろうか。 ⭕️ワシが、34年もかけて開発したシンラタ
メルセデス、EVの航続距離を80%延ばすとうたう全個体電池を発表----全個体電池ではなく、全固体電池(Solid-State Battery)が正しい!
世界は、いま、電気自動車(EV)に搭載する蓄電池開発が盛んに行われている。 現在主流のリチウム・イオン電池は、火災事故などが頻発しており、信頼性に欠けるからだ! しかし、全固体電池には、まだ、問題点、課題が山積している。 たとえば、 ⭕️実用化には、あと、10〜15年かかるとの見方がある! ----したがって、街に登場するのは、2034〜2039年頃である! ⭕️全固体電池のエネルギー密度は、せいぜい、 450 Wh/kg 程度とみられ、現在のリチウム・イオン電池も、
「東大・京大以外の旧帝大は高学歴ではないし、早慶など私立は論外」などという議論は、根拠のない空論だ!----人間の価値は、学歴ではない!----このようなバカなことを言っているから日本は世界から置き去りにされるのだ!
人間の真の価値は、学歴とは無関係だ! その証拠に、東大の二次試験のビリの点数は、50点程度だ! 京大に至っては、40点程度である! だから、東大・京大をでたからと言って優秀とは限らないのだ! 下の図1は、ワシが作成した真のランキングを示す。 東大は、中高一貫校から狙われて、実力の乏しい生徒が多数合格している! 本当の人間の価値は、社会に出てからの業績だ! 図2には、社会に出てからの人間の価値の一例を示した。 ノーベル賞は、4番目だ! (c)harbeman2409
世界トップレベルの半導体研究メッカとなった東北大学----その源流は、天才 西澤潤一(ミスター半導体、光通信の父、独創の雄)----21世紀は、半導体と天才の時代だ!
iPhoneなどのスマートフォンやパソコン、各種家電製品や電気自動車(EV)、AIなど、いまでは、半導体が、あらゆる分野で欠かせない! それらには、東北大学が生み出した半導体技術が使われている。 西澤潤一は、世界を変革する独創技術・製品を少なくとも、52出している。 表1には、人間の価値の順番を示した。 世の中には、ノーベル賞を一番とする向きもあるが、そうではない! やはり、天才だ! それも、トップは、千年天才だ! ノーベル賞は、4番目だ! (c)harbeman24
ロールス・ロイスも、電気自動車(BEV)「スペクター」を出した----2030年末まで、全てのクルマをBEVにすると創業者が宣言----日本のTOYOTAは遅れている!
いま、電気自動車(EV)は、踊り場に差し掛かっているなどと、噂される中、世界一の超高級車ロールス・ロイスは、2030年末から、全てのクルマをバッテリーEVにすると創業者が宣言した。 ワシは、5月中旬から電気自動車(EV) テスラモデル3 AWD FSD beta版に乗っているが、やはり、世界は、EV時代になると断言できる。 幾つか、その理由を述べておく。 ⭕️燃料代がタダになる! ----ガソリン車は、ガソリン代を払わなければならないが、EVは、太陽電池から充電できる!