電気自動車(EV)のF1レースが東京で開催

電気自動車(EV)のF1レースが東京で開催された。

EVが世界中からバッシングを受ける中、このようなEVレースが開催された意義は大きい。

🟠化石燃料を使用した内燃機関自動車は、やはり、21世紀には、絶滅すると見ていい!

🟠また、燃料電池車(FCV)も水素を使うため、普及は、極めて困難だ!

そうすると、21世紀に生き残るクルマは、次の条件を厳格に満たすクルマだ!

🔵化石燃料を使わない!
🔵水素を使わない!
🔵太陽電池の電気を使える!
🔵太陽熱発電の電気を使える!
🔵温度差エネルギーを使える!
🔵燃費(電費)が無限大∞である!
🔵サハラ砂漠(4800km)を燃料ナシで縦断できる!
🔵枯葉の熱を使える!
🔵ゴミの熱を使える!
🔵反応熱を使える!
🔵宇宙で使える!
🔵南極でつかえる!
🔵エベレストの頂上でつかえる!
🔵地震津波など災害時に救命ボートとして使える!
🔵発電した電気を売電して生活できる!
🔵完全自動運転ができる!
🔵交通事故を起こさない!
🔵資産運用ができる!
🔵走るオフィスとして機能する!
🔵教育ができる!
----大学は要らない!
🔵走るコンサートホールになる!
🔵ホテルとして機能する!
----コーヒー☕️、紅茶、お湯、スープ🍲、料理などを自動で提供する!
🔵健康管理ができる!
🔵シンラタービン(Shinla Turbine)が搭載できる!
----これは、必須条件だ!
🔵そのクルマを所有していることがステータスシンボルとなる!
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だから、若者諸君よ!

21世紀は、このようなクルマの時代となる!

(c)harbeman240330
Deep thinking yields imagination


毎日新聞ニュースを引用する。