セパレートウェイズ-2023年9月21日
・バイオRE4の有料DLC、エイダのストーリー「セパレートウェイズ」が今日配信された。ちょうど休みだったので一気にクリアしてしまった。
・今回のエイダのデザインがめちゃくちゃ好みなので、動かしてるだけで楽しかった。ずっとおしりが見れる。揺れる。オリジナルから露出減ったけどかえってこっちのがエロいかもしれない。
・6のときみたいに、移動でフックショット使えるのがよかった。これぞエイダって感じ。
・あと、今回はフックショットを戦闘でも使える!遠くの敵を怯ませた際、フックショットを突き刺して急接近しその勢いでメレーを決めることができる。これがとてもカッコよかった。
・ストーリーでは、一見クールでシビアなエイダの本来の人間性みたいなものが垣間見える。なんだかんだルイスに情が湧いてたり、やっぱりレオンのことが放っておけなかったり。「真っ当な正義」みたいなものが捨てきれていない感じが人間臭い。
・あと、ストーリー結構大きく変わってるような?
・「セパレートウェイズ」って、エイダとレオンが別々の道を歩む、みたいな意味だと思ってたけど、オリジナルとの「分かれ道」って意味も持たせてたりするのかもしらん。次のREシリーズへの布石なのか!?
・次はなんだろうな。順番でいけば5だけど、REシリーズではウェスカーとクリスの因縁が描かれてないから、REしか知らない人からしたら「なんでこの二人こんなにバチバチなんだ?」ってなるような気がする。
・まぁ別にわかんなくてもいいか。それ言ったらクラウザーも元々ナンバリングに出てないわけだし…。
・RE5やりたいなー。5と6の二人プレイすごい好きだった。怖さも和らぐ!
・待ちルイス
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