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【番外編】5月最終日


い子です。


本日は31日。
5月最後の日となりました。

日が経つのは、早いものですね。


私がnoteに投稿を始めたのが
5月4日です。

それからどうにか
今月の目標【毎日投稿】が
達成される予感がしています(現在22:55)


実は、
言うか言わないか
迷っていたことがあります。

後出しじゃんけんのようで
決まりが悪いんですが。


私がnoteを始めた、本当のきっかけです。


①三浦崇宏
②岸田奈美
③まこなり社長


①三浦崇宏

The Breakthrough Company GO 代表のお一人で
クリエイティブディレクターをされている方です。


私がGO三浦さんを知った経緯、
正直覚えてないんですよねw

でも、何かの映像で発言していた内容に感化され
当時発売予定だった著書「言語化力」を
めちゃくちゃ読みたくなったんです。

発売日当日に、
本屋さん5軒を回ってようやく
新宿にある紀伊国屋書店で見つけて購入。

速攻読みました。


熱く語り始めると今日中に投稿できず
目標達成できなくなってしまうので
まだ読んでない方はポチってください。



私が読んで最も感じたのは

言葉にする力の重要性


これに尽きます。

2月の朝渋に参加して
実際に会ってお言葉を聞けたとき
私の中の

思いを言葉にできるようになりたい欲

が、大きくなりました。



②岸田奈美


GO三浦さんは2冊目の著書

人脈なんてクソだ。
-変化の時代の生存戦略-

を4月に出版されました。
(これは特に、私のような20代にオススメの本です。)


それとほぼ同時期に、
NewsPicksと幻冬舎のコラボ企画

#本で繋がろう

に三浦さんが出演。

その際、本の紹介を交えつつ
言葉について語りあった対談相手が

岸田奈美さんでした。

その動画を見て、
一瞬で虜になりました。

彼女のバックグラウンドも、
性格も、発言する言葉の力も
全てひっくるめて、最高です。


私は岸田奈美としてしか生きられない



かっこよくないですか?


私もこれぐらい
言えるようになりたい。

いや、なろう。


そう思いました。


それから
岸田さんのTwitterやnoteをフォローしました。

Noteで書く文章も
読みやすくて面白くて、大好きです。


ちなみに私は、
noteで文章を書くアカウントを作るより前から
読み専用のアカウントを作っていました。

こっちで、岸田さんをはじめ、
好きな作家さんのアカウントをフォローしまくって
読んでいます。


そして、「キナリ杯」のことを知りました。

給付される10万円の使い道は
岸田さんが面白い文章と思った作品の賞金


その発想が、すごい。

これに共感して、カンパする方も
日に日に増えていく様子を見ていました。


ホンモノの回りには、
ホンモノが集まるんだなと
つくづく思います。


お金をもらえたら、そりゃ嬉しいけど
それ以上に、尊敬している人に
自分の文章を読んでもらえる機会が
こんなにも身近にあるのがすごい。


そう思いました。


ここで、

noteの投稿にチャレンジしてみたい欲

が生まれるのです。



③まこなり社長


しかしまだ、自信もなくて
始めるまでに至らなかった私。

そんなときたまたま、
まこなり社長のYouTubeを見ていました。

(もちろん好きで見ています。おすすめ!)


そこで、こんな内容を聞かされます。

仕事ができない人に足りないのは文章力


グサッときました。


わたし、
本を読むのは好きだったけど、
文章を書くのは嫌いでした。

小学生の読書感想文なんか
親や姉に手伝ってもらってばかりで
ろくに文章を書いてこなかったんです。


でも最近、
言葉や文章を紡ぐ力の大切さに気づき始めていた私は、

ここで何かをスタートさせないと
一生変われない

そう思ったんです。

そんなこんなで、
私の中でネタになることをひねり出した結果

シェアハウス

だったんですよね。


もちろん、シェアハウスのことを広めて
住まいの選択肢として検討する人が増えてほしい気持ちもあります。


が、前提として

Noteを始めるきっかけには
この3人の存在が大きかったんです。


感謝しかありません。


ここまで続けてきて、良いことしかなかったんですもん。

それはまた、今度の機会に。




そして、キナリ杯への応募

かなり健闘しました。

結論、せっかくなので、
1つ、ハッシュタグをつけてみることにしました。
(締切ギリギリですがw)

正直、私が一番面白いと思う記事よりも
記念すべき最初の記事を読んでもらいたい。


この記事を投稿したら、
最初の記事を編集してハッシュタグをつけようと思います。

岸田さんが読む記事を増やしてしまうことに若干罪悪感を感じますが、
読んだ印が付いたら、嬉しいな。



読んでくれて
ありがとうございました



せっかくなので、ご紹介







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