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社員の国籍は台湾・ネパール・アメリカ・韓国など...多国籍なメンバーと働ける環境

シェア180の山口です*
人事採用を主に担当しています◎

昨日、全営業所つないで内定者歓迎パーティーをしました*
リモートならではの楽しさもあり、とても盛り上がりました^^

昨日そこでふと思ったのですが、「多国籍になってきたな〜」と。笑

もちろん日本人メンバーも個性豊かなメンバーばかりなのですが、やはり生まれが国が違うと、考え方や文化、バックボーンなどが本当に皆違っていて、とても面白いなと思います。

私たちが運営しているシェアハウスには現在2〜3割程度の外国人の方が住んでいますが、そこに比例するかのように社員の外国人割合も3割近くなってきました!笑^^

今日は、多国籍なメンバーと働けるメリットというか、良さについて少しお話ししたいと思います*

スタッフの語学力がUPする

まず一つ言えるのが、日本人も外国人も語学力がUPする可能性大という点です。外国人のスタッフは主に日本語になりますが、やはり社内の全てのやりとりが基本日本語になるため、確実に日本語力がUPすると思われます!!*

そして日本人スタッフはと言うと、元々英語が話せるスタッフばかりなのですが、やはり難しい言い回しや使い慣れていない表現などは、ネイティブスタッフに聞くことができ、知識を得ることができます。

他言語対応が可能になり、適材適所で仕事ができる

マネージャー以上になると別ですが、基本は全員同じ内容の仕事を持っています。ただ、やはり翻訳業務や言語別の書類作成、顧客対応などはその国のスタッフに頼っています。

今までだと外注で翻訳を依頼していたのですが、現在はほぼ社内で翻訳化ができています。
これは私たち会社にとっても、各スタッフにとっても助かっている部分ですね。

皆違って皆いい。それを本当に体感できる

これは、シェアハウスの運営スタッフであればそもそも入社前から、この「皆違って皆いい」のよさを感じているメンバーばかりなんですが、一緒に働くと接する機会が多いので、よりそれを体感できる気がします。
どうしてそうゆう考え方なのか?と言うのは、悪い意味ではなく、そうゆう考え方もあるという捉え方です。
やはりいろんな考え、捉え方があることを知りながら、その中で会社としてはこうだよね。みたいな事を擦り合わせたり、ルールがを作ったりして、こうした会社をもみんなで創っていく感じがとても心地いいです。
※もちろん会社によりそれぞれだと思いますが

もちろん、なんとなくのニュアンスが伝わらなかったり、伝え間違えのようなこともあったりで大変さもありますが、これらはお互いが歩み寄っていくことで解消されていくものだと考えています。


もちろん社員の国籍に縛りはないので、これからどんなメンバーが入ってくるのか、とても楽しみです**

外国籍の方も積極的に、採用を行っていますよ^^