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入居者から社員へ!シェア180の良さとは

こんにちは!スタッフの高田です^ ^
もうすぐ入社して1年になります。実は私は、この会社に入社する前はシェア180が運営するシェアハウスの入居者でした!
社員の中でもこのパターンはレアケースだと思います笑

なので今回は「会社の好きなところ」を「入居者目線」と「スタッフ目線」の2つの視点で紹介したいと思います。

まずは入居者目線での「会社の好きなところ」です。
私が入居者だった頃のシェア180の印象は、「スタッフと入居者の距離が近い」ということです。共用部でハウスメイトと話していると「〇〇君がこうやって言ってたよ!」とか、「今度〇〇さんに聞いとくね〜」など、スタッフの名前が頻繁に会話に出てきていました。
まず、スタッフの顔と名前がみんなに認知されていることに驚きました。入居するまでの関わりで終わるのではなく、入居後も積極的に関わってくれるのは入居者としてとても安心だと思います。そして、その関係性は「スタッフとお客様」という関係より、「仲間、友達」に近い関係性だと感じました。

そのような関係性になれるのは実際にスタッフがハウスに住み込みをしていたり、入居者さんをハウスメイトの1人として考え、フラットに関わろうとしているからだと思います。


入居者さんに寄り添えるスタッフって素敵だな〜と思ったので、実際にスタッフになってからも意識しています*

次に、社員目線での「会社の好きなところ」です。
私は個性豊かな仲間と働けることが好きです。
これは他の社員も感じていることだと思います笑

やはりシェアハウスというオープンな環境に興味を持って集まっている仲間なので、みんな人と関わることが好きで、明るくポジティブです。

例えば、繁忙期はみんな「忙しすぎる。。。」と言いながらもお互いにフォローし合って笑顔で乗り切っています笑
そういう仲間と働いていると自分も仕事に対して前向きでいられます。

また、日本人だけでなく外国籍の社員も多くいるので、自分の強みや個性を活かして働いています。
英語が得意、イベント企画が好き、ハウス内の不具合の対応が得意、などなど長所と短所をお互いカバーし合っています。

高田が思う「会社の好きなところ」、いかがでしたか?
この記事を読んで少しでもシェア180という会社に興味を持ってくれたら嬉しいです!