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Webプロダクト/ビジネスについて考えてみる

初めまして。株式会社ShareDan代表の山本です。
本記事がnote初投稿となります。

これまでQiitaでプログラムに関する記事を書いていたのですが、Webプロダクトに関する考察のような内容はQiitaでは書きづらいもの(=ポエム)になってしまうので、こちらのサービスを使って発信をしていこうと思います。

どんな記事を書くの?

noteでは以下のような内容の記事を書いていく予定です。

- 新しく発表されたWebサービス(SaaS、PaaS、IaaSなども含む)を使ってみた感想
- Webプロダクトを作る前に考えていること
- Webプロダクトを作っている中で考えていること
- Webプロダクトを運用している中で考えていること
- Webプロダクトの作り方を学ぶ中で考えていること
- Webプロダクトの作り手としてキャリアについて考えるていること

つまり、私が頭の中で考えていることが中心のコンテンツです。あくまで「考えていること」なので、それが正しいかどうかはお読みいただいた上で各自ご判断ください。(エクスキューズ)

どんな人が書くの?

筆者はこんな属性の人間です。

- 明治大学文学部卒
- 元出版社のWebディレクター(2009年〜2015年)
- 独立してWebエンジニア(2015年〜2017年)
- 会社を興してWebエンジニア(2017年〜)

触ったことがある言語は、Visual Basic、Ruby、PHP、Python、JavaScript(TypeScript)、Java、Swiftで、使ったことのあるフレームワークとかサービスは下になります。 [実務レベル]となっているのは、実際に案件でがっつり使ったものです。

Ruby系:
 Ruby On Rails [実務レベル]
PHP系:
 WordPress [実務レベル]、
 Drupal、
 Laravel [実務レベル]、
 Codeigniter
JavaScript系:
 jQuery[実務レベル]、
 Angular(1系~) [実務レベル]、
 React.js、
 Vue.js(Nuxt.js)[実務レベル]、
 node.js [実務レベル]、
 GoogleAppScript [実務レベル]、
 GTM [実務レベル]
インフラ系:
 ansible、
 terraform(AWS) [実務レベル]、
 Docker [実務レベル]、
 AWS [実務レベル]、
 GCP、
 Firebase [実務レベル]

全体としてインフラからフロントエンドまで節操なく触っている感じですが、フロントエンド領域が一番時間を使っているので、フロントエンドエンジニアを肩書きとして使用することが多いです。
要件定義から設計、開発、テスト、運用までなんでもござれなので、フルスタックエンジニアとして動くこともあります。

なんで記事を書くの?

「世の中に自分を知らしめたい!」というほど、自己顕示欲はないです。
ただ、自分がやっていること、自分が考えていることが他の人の何か役に立つ、もしくはなんらかの議論のきっかけとなるのであれば、発信していく意味はあるのではないかと思います。

あと、「セルフブランディングが大事」ってばっちゃが言ってた。

運営しているコミュニティについて

弊社の事業として「Webクリエイターズギルド」を運営しています。
「職人を育てる」ことをコンセプトに、勉強会の実施やお仕事の斡旋などを行なっています。

興味のある方はぜひこちらからお問い合わせください。


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