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『期待』の取り扱い方



すぐに出てくる「期待」。

気持ちのジェットコースターに乗せてくる「期待」。

怒りの奥底にいた「期待」。

無意識に感じていた「期待」。

自分の中にある「期待」の上手な取り扱い方は、わかりません。

 いつの間にかそこにいて、悲しい感情を連れてくる。関わる相手にものしかかって、時には未来にももしかかって。

歩く道を狭めて、一歩でも踏み外せば奈落の底に落としてくる。


 気づいたときには「こんにちは」

「では、またね、」って言えるように。

それだけ。




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