公営住宅を利用した学生向けシェアハウス始動!
「子育てのやり方なんて、誰からも学ばずに親になったから、
わからんことだらけ…😭」
そんな悩みから始まった私たちの活動。
13年目に入りました。
かつての赤ちゃんが学生になり。
かつての学生が親になり。
成長とともに、親子の悩みはどんどん変化していきます😅
さらに。
時代の流れが速いので、
「私の時は〇〇だった」
前世代の価値観が通用しません😫
文科省が大学生等に行った調査より。
悩みを改善・解決するための相談先
長年、子ども・家庭の相談にのってきた実感として、
「属性」が同じ場所で相談をしても、うまくいかない事の方が多いです。
例えば…
などです。
ある一定の価値観やルールで成り立っているコミュニティは、
他の人は問題なく過ごしている(ように見える)ので、
「あなたの問題」と思われてしまいがちで、本当の悩みは話せません。
家庭も、学校も、閉じない。
いろんな生き方があっていい。
親や学校の価値観が全てではない。
人生に失敗はなくて経験が増えるだけ。
うまくいかない時は軌道修正をすればいい。
うまくいかない環境にいる時は、いったん離れてもいい。
親もしんどい。
子どももしんどい。
学校もしんどい。
そんな時は、みんなで補い合い・支え合おう😊👍
家庭・学校以外の価値観に触れながら、
地域みんなで学生さんを応援する「学生向けシェアハウス」始動です💖
3LDK × 5戸 = 15人分
3LDK × 1戸 = コミュニティハウス
カギを開けてすぐに、スマホが鳴りました。
大阪府茨木市 発達障がいの子どもの将来を描く親の会 あかね空
立ち上げたしょうこちゃんからでした。
成人式プロジェクトをはじめとする、必要な物資を届けてくれました。
お互い、タイミングの良さにビックリ!
さらに!
マツナガ電器の松永さんが、「学生さんたちを応援したい!」と、テレビを準備してくださっていたのですが、バッチリなタイミングで受け取ることができました😍
さらに、さらに!
別件で連絡をくださったいなばみちのぶ議員が、
フードパントリー茨木倉庫に保管していた学生さん用のお米を、
一気に運んでくれました😆
午前中に、カギを受け取ることは決まっていましたが、
その他は約束していなかったので、
茨木に飛んでいる…とウワサの謎Wi-Fiに今回も助けられました🤣
寄付をいろいろ、いただきました。
ありがとうございます!
コミュニティハウスのカーテンだけは、
急ぎニトリで購入してきました。
ニトリの社長さんとは、未だ会えず…。
会いたいなぁ。
1月中に、シェアハウス5戸分 & コミュニティスペース1戸分の家具・家電を購入 & 搬入 & 設置します💪
NHKさんが学生向けシェアハウスが「なぜ今の時代に必要か?」
まとめてくださっているので動画をぜひご覧ください🙏
12月17日に、小倉大臣も視察に来てくださいました😊
ここから始まる新たな物語。
初日からパワースポットぶりを発揮しているので、これからが楽しみです✨
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