「心のシャッターを閉じる」話
映画館で映画を見た。
制作に携わった方々には申し訳ないけど、人に薦められない映画だなと思った。
公式から注意喚起があるほど、目もあてられないシーンが多い。
映画館に来るんじゃなかった、別の作品を選べば良かった、どんなに良いエンドが待っていても耐えられそうにないから帰ろうかな...苦痛の時間が長かった。
私はこういう作品や映像に遭遇したとき、観ない。
心を閉ざしながら、見る。
実際にスクリーンから目を背けることもある。
そうしなければ脳に過度の負荷がかかり、爆発しそうになる。(この感覚・感情を言葉にするには、この表現しか出てこない)
これらをnoteに書こうと思った理由は、
・心のシャッターを閉じて見る
・脳が爆発
言語化が難しい事象に共感や共鳴、近しいものを感じる方はいらっしゃるかなぁ?と思ったから。
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