痛い人で良い
幼少期、両親のお陰様
歌ったり踊ったりはしゃいだり自由に生きていた記憶がある
物心ついた頃のイジメ
私は可愛くないのにブスなのに、はしゃいだり自分を表現してはいけない人なんだ、目立ったらダメなんだ
"痛い人なんだ"
それを封印しようと思った
でも出来なかった
全くもって封印できなかった
そんな葛藤とずぅっと寄り添いここまできてしまった
35歳、もう受け入れる事しかないと思えるようになった私
歌ったり踊ったりはしゃいだり笑ったり
嬉しいとテンションが上がりすぎてしまうし表現してしまう私でも良いじゃないか
それが私なのだもの
痛くていい
いや、むしろ痛いと思われる事、人から思われる事は私をジャッジされる筋合いはあるのだろうか
無い、誰からもそんな風に私をコントロールされるなんて有り得ない事だ
こんなんおもてる、今日この頃
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