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【認知症介護】ヒーリングのDNAアクティベーションで行動的になった母。

認知症で糖尿病と高血圧と脳梗塞の後遺症が少しある母を在宅介護をしている、大髙ユキです。

再び母がため息ばかりつくし、なんかムスッとしている顔が続いていました。母がムスッとすると、家族が暗くなるんすよーー。やっぱり明るくいてほしいし、楽しく暮らしたーーい!というのが、わたしと夫の本音です。

そういえば母にDNAアクティベーションを一年ぐらいやってないかも!と、わたしは
気づいてしまった。気づいたらやるしかない!
おまけに数日後は認知症の通院で一年ぶりのMRIも撮るから、DNAアクティベーションをやらないよりはやったほうがいいやん!と思って、母にお願いしてDNAアクティベーションをさせてもらいました。

 DNAアクティベーションをした当日は、まだ不機嫌なまま。
でも翌日から母に変化が起きました!
アクティブに動く動く。
昨日までは動く前に文句を言う母だったのが、文句を言う前に軽やかに動く動く!
これには夫もビックリしていました。

三人で美容室でカットして、お茶を待っている時の写真。

母がブスッムスッとしてしまっていたのは、人間が持っているブループリントでもあるDNAが石灰化してしまっていたから。DNAアクティベーションをすると、石灰化されたDNAから本来の姿になる。だから本来の母になるってこと。
本来の母はアクティブなんですよ。軽やかに動くのが本来の母。DNAアクティベーションで母は機嫌よく過ごすようになりました。
また来月にDNAアクティベーションをしようと思います。
母が大阪に住んでいた頃は、毎月のように母にDNAアクティベーションをしていました。認知症の母にわたしが出来ることは、ヒーリングであるDNAアクティベーションをしてあげることしかなかったから。認知症に効果があるかどうかよりも、母がハッピーに生きていくれれば、認知症の進行が遅らせるかもしれないという想いでやっていました。一緒に住んでしまうと、やっぱり流されてDNAアクティベーションをやらなくなるものですね。
母のブスッムスッのエネルギーは物凄い威圧的なので、家族の幸せのためにDNAアクティベーションを母にやっていきまーす。
認知症の母に毎月DNAアクティベーションをやった変化は、毎月報告しますね。

DNAアクティベーションは、元気な方にも効果ありますよ。ため息が出ちゃう方、自己超越したい方、自分の中にある答えを明確にしたい方などなど、自分自身の人生で決めたブループリントで生きられるようにDNAを活性化させたらいいんですよ。
ちなみに2023年7月1日、2日にイベントでDNAアクティベーションをお試しできます!
高尾駅南口から徒歩3分「アートギャラリー むみじか」でのフリーマーケットのイベントです。
わたしヒーラーとして参加しますので、良ければ来てね。

 当日受けられるヒーリング内容です。

お問い合わせは
tamapoyo4@gmail.com


フリーマーケットにヒーリングで参加します。

場所はアートギャラリー むみじか
アクセスは下記にどうぞ。


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