【今朝の気づき】違和感の中に答えがあった、魂が求めていた美と愛の生き方
昨日、魂から感動と喜びに溢れ、わたしがやりたい方向性が光として見えてきた。
そうわたしは、方向性はこっちやねんけど、どうも闇の中にいて、なんか違うねんなぁーとずっと思っていた。
だけどその闇の中から光が見えてきて、これよこれ~!!!という感動になり、その感動をMessengerで伝えてお話を聴かせてほしいことをお願いしたら。
なんとなんとわたしがずっと知りたかったことも知れる方向へとなった。
まずは知って実践して腑に落ちたら、わたしもお茶会や瞑想会をやっていこうと腹落ちができた。
魂が震えるほどの感動と喜びを、今朝なんだろう??と深く感じながら言語化をしていった。
感動がある中には、ずっと闇の中でもがいていた違和感がある。その違和感も言語化をしていきながら、感動と喜びも言語化していった。
すると茶道の総合芸術の生き方を求めていたのだと。
だからと言って茶道をまた習うという所までいってなくて、また上から茶道を習えーーという映像がババンと見えたらやるけど。多分いずれ茶道も来ると思う。
だって写真もそうだったから、ずっと習いたかったけど、ババンと見えてきたから、カメラも持ってないのに今の師匠にお願いをしたもん。
茶道とカメラ。
これがわたしにとって生き方をより明確に言語化し、より深く美と愛の表現方法に繋がることが分かった。
茶道のように総合的な美と愛を人生で生き方として生きていきたい。だからイベントでも茶道のようにおもてなしをし、みんなが心地よく、そして美しさを楽しめる空間と言葉でやっていきたい。
だとすると!
私自身の今の暮らし、仕事、普段の生き方が茶道のような総合的な美と愛を感じられ、感じた美と愛を普段の生き方から表現していけばいい。
感じた美と愛を言葉で書いていこう。写真も撮っていこう。すると自然などから受ける美と愛がより深く分かってくる。
空間の美は、その人の内面を現し、それがエネルギーとなって素直にでていくので、人にも伝わる。
表面だけの空間の美では人に伝わない。
茶道の師匠と着付けの師匠は、生き方そのものを楽しんでいて、その楽しいと感じたことを茶道と着付けで表現をしているから、多くの人達の生き方にナチュラルに楽しむ美のセンスを与えてきた。
これは写真の師匠も同じこと。
和紙のカーテンから、空間の美がどれほど大切で、本物は嘘をつかないし、使い捨てのように消費されるものではないというのを日常の暮らしの中で気づかせてもらったのだろう。
また和紙のカーテンから本物の生き方を教わり、それが人生をより愛と美を楽しみながら、より自分らしく生きていくことを発揮していくことの情熱をもらえた。
違和感を無視しない。
わたしが感じていた違和感は五年前から、いやもっと前からあった感じていたものだった。
違和感を無理やり納得させようとしていたが、それは昨日で解消された。
違和感は苦しいものだったが、その違和感の奥にある答えを見つけたら、ギフトがあった。
わたしが心から求めていたこと。
だから昨日は魂から震えた。
そういえば、着付けの師匠の着物姿をはじめて見た時のようだ。
写真の師匠がとった写真集をみて魂が震えて、師匠からの説明をきいてまた魂が震えたことを、今までも鮮明に覚えている。
本音で生きていくだけのこと。
その本音に磨きをかけていくだけのこと。
楽しいからセンスや技術は上がるもの。
そのかわり本物をたくさん体験することなんだろう。
そして自分が感じた美と愛をちゃんと楽しむことなんだろう。
これが自分の道を切り開いていく生き方であり、同じ美と愛の人達と共に生きていくのだろう。これがのちに本物の仲間となっていくんだろうな。
だろうの言葉ばかり。
まずは日常に実践し続けて、確信を得たら「だろうは卒業」して、また「新しいだろうが見つかる」というもの。
なんて人生って、まだ知らないことを知っていき、自分の人生に美と愛を表現できるという成長がずっとある。
なんて素敵なんでしょう!
なによりもすでに表現できるツールはもっている。
とても有難いと感謝しかない。
プロセスが明確になると、ツールをより強く活かせるし、誰に何を伝えていき、何を創造したいのかも分かりますね。
自分の生き方が、人にも何かしらの影響を与えていく。影響も自分自身の喜びから溢れたものだから、双方にとって人生がより輝く。なぜなら自分に嘘をついてないから、本音をぶつけており、仮面をとった生き方をしているから。
なんて有難いんだろう。
昨日は感動に包まれた1日だったが、今朝は感謝に溢れているから、感謝に包まれた1日になるかもしれない。
とにかく有難いしかない。
違和感を納得させることは、自分に仮面をつけていたことの気付き。
ここに気づけたから、わたしなりの仮面のつけてしまう癖もわかったわけで。
だからわたしの本音は、わたしの人生を輝かせ、その輝きが人にも水の波紋のように伝染していくのだと。
そんなことに気づいた朝でした。
さてわたしの人生に活かしていきますよ。