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【シャンバラの仕組みと自分自身の連動性】次の経済のパラダイムシフトは、リーダーの右脳と左脳のバランスが重要になる

こんにちは。
内観パラダイムシフト・コンサルタントの大髙ユキです。

わたしのスピリットは、10年後の経済のパラダイムシフトをみせてきます。
2028年にはシャンバラの仕組みが経済の基盤になっていきます。


自分自身の心が穏やかだと感じて、
その穏やかを楽しんでいると、
今の時代の流れと繁栄する意味と進化している理由がわかる。


心の穏やかさとは、人間の中にある宇宙と外にある銀河と京目共鳴しているからであり、自分自身が感じて学び続けた経験の知性があるから、時代の流れの意味と繁栄がわかるのだ。それはマネジメントを通して、人の繁栄と土地の繁栄を経験している方なら、自分自身の心の穏やかさが、次の経済の基盤になる理由がわかるはず。

申し訳ないがお勤めで優秀な人ほど、時代の流れを読んでるつもりでも、読んでないと感じる。結果を出すことに必死だからだろうか。サラリーマン経営者も似た感じがある。まぁ、全員じゃないけどね。
創業者でも古い考えの人がいるから、新しい資本主義が何かと分かっていて、それをちゃんと時代の流れを読み解きながら、自分自身の心のうつろいと体の経験を大切に感じていればわかるんだけどね。これは右脳と左脳のバランスともいう。俯瞰しようぜぇーってことね。

あなたが感じた心の穏やかさを楽しんでいくと、次の経済のパラダイムシフトにあなたの独自で仕組みがみつかるはず。だってすべて連動していて、パラダイムシフトには感性と知性とロジックは大切だからね。

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