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【器と糖尿病】ポップな器は食べる喜びに満ちる

岡村友太郎さんの器は、お料理がポップになって満足度が高くなる。
クレヨンで描いた太陽のようだと感じたり、とにかく可愛い。

この器は小鉢の少しボリュームがあるぐらいの量がのる。見た目の楽しさあいまって、糖尿病の母も食べることに満足しそうだ。
わたしの盛り付けは大盛りだと、最近気付いてしまってから、盛り付けに悩んでいた。この器だと、それは解消される。糖尿病だからこそ、食べる喜びで満たされたいと思うもの。 母は特に食べることが大好きな人だからね。

今日のお昼ごはんに、チンゲン菜のクリーム煮にこの器を使った。ちなみにクリーム煮は、夫がジャガイモのポタージュを作ってくれて、その余りを煮物にしたもの。美味しかったし、目でも満足できて幸せなお昼ごはんでした。


岡村友太郎さんは、お父様も陶芸家でお姉様も陶芸家です。
岡村工房
http://okamura-koubou.com/

岡村友太郎さんのInstagram
https://www.instagram.com/tomotaro99/?hl=ja

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